新型コロナウイルス対策 ジャイアンツ × 東京ドーム デジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクトにつ

読売ジャイアンツ
チーム・協会

【ⒸYOMIURI GIANTS】

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、読売新聞東京本社、読売巨人軍、東京ドームの3社は、世界トップレベルの清潔・安全・快適なスタジアムの実現に取り組んでいるところですが、3日(水)の東京ドームオープン戦(ヤクルト戦)より、デジタル技術を駆使して3密(密集、密接、密閉)を避け、ご来場者様の利便性を高めるための「ジャイアンツ×東京ドーム デジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクト」を始めます。

 プロジェクトでは、顔認証技術を使った入退場管理や電子チケットなどを試行し、コロナに関する情報を提供するシステムとして昨年導入した「TOKYO DOME ALERT」と併せて、試合後もお客様にコロナの感染状況をお知らせできるようにします。また、トイレを増設してトイレ待ちの列と混雑を解消するとともに、「TOKYO DOME ALERT」によりゲート付近及びトイレの混雑状況をご確認いただけるようにもしました。

詳しくは読売巨人軍公式WEBサイト(https://www.giants.jp/G/gnews/news_3915647.html)をご覧ください。
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