ジェフ千葉沖縄キャンプレポートVol.7(2021/1/31)

チーム・協会

【©︎JEFUNITED】

沖縄キャンプ7日目。今シーズンのキャンプは13日間を予定しており、今日はちょうど中間地点となります。今日を含めてあと1週間となった沖縄キャンプ、引き続きチーム作りをがんばります!

選手がグラウンドに到着。 キャンプも半分を過ぎようとしていますが、松原颯汰選手もブワニカ啓太選手もまだまだ元気です! 【©︎JEFUNITED】

櫻川ソロモン選手と新井一耀選手。 この2人の並びはちょっと意外?と思った方は、昨日の「ユナパレポ(みなレポ)」をチェックしてみてくださいね! 【©︎JEFUNITED】

ピッチでのトレーニング開始。 鈴木椋大選手、ニコニコピース! 【©︎JEFUNITED】

ゴールキーパー陣のウォーミングアップは歓声があがるほどの盛り上がりだったため、伊東幸敏選手はジョギングをしながらそちらの方向に目を向けていました。 【©︎JEFUNITED】

昨日は今シーズン初のトレーニングゲームを実施。そのため試合翌日となった今日は、コンディション調整を重視しました。まずはピッチに出る前にミーティングを行い、昨日の試合について振り返り。

そしてピッチでは体幹トレーニングのほか、若手選手vsベテラン選手のチーム対抗レクリエーションメニューなどで汗を流しました。トレーニング中は、選手の笑顔がかなり多かった印象。

体も心もリフレッシュし、キャンプ後半へと向かいます。

まずは2人1組になって体幹トレーニング。 腹筋に力を入れた状態で、投げられたボールをヘディングします 【©︎JEFUNITED】

次は正面ではなく、横からボールを投げられる形。 末吉塁選手、姿勢が安定しています。 【©︎JEFUNITED】

安田理大選手は決してサボっているわけではありません! メニューの説明をする際の“お手本”だったため、一足先に終わってみんなの様子をチェックしているのです。 【©︎JEFUNITED】

うつ伏せになり、投げられるボールを片手で触って返すメニュー。 米倉恒貴選手、左手でタッチ! 【©︎JEFUNITED】

いかがでしたでしょうか。オフィシャルサイトのレポートではこの先も続いています。
是非、ご覧下さい!

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著者プロフィール

千葉県市原市、千葉市をホームタウンとするJリーグクラブ。1993年Jリーグ開幕より加盟。 「全員の力で勝つ」という意味を込めた『WIN BY ALL!』というクラブフィロソフィーのもと、 チーム、サポーター、そしてホームタウンが結束して勝利を目指し闘う。

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