静岡人工サーフィン施設、今春全面開業!求人も開始「静波サーフスタジアム」
【Surf Stadium Japan】
静岡県牧之原市静波にて建設中の人工サーフィン施設「静波サーフスタジアム」が、来春の全面開業に向け社員やアルバイトなど数十名の募集を開始した。
同施設は既に土木工事が完了し、現在造波装置の最終的な取り付け・点検を実施中だという。1月中旬には注水を開始し、2月中旬には造波試験を開始。その後できるだけ早い段階でテストライディングをスタートできるよう準備するとのこと。
クラブハウス建築許可の遅れにより完成が4月に伸びたものの、GW前の全面開業を目指して準備が進められており、開業後は国際大会の実施も視野に入れているという。
同施設は既に土木工事が完了し、現在造波装置の最終的な取り付け・点検を実施中だという。1月中旬には注水を開始し、2月中旬には造波試験を開始。その後できるだけ早い段階でテストライディングをスタートできるよう準備するとのこと。
クラブハウス建築許可の遅れにより完成が4月に伸びたものの、GW前の全面開業を目指して準備が進められており、開業後は国際大会の実施も視野に入れているという。
画面右上あたりにクラブハウスも建設される予定 【Surf Stadium Japan】
開業に向け、Surf Stadium Japan株式会社は1期生として全14職種、総勢20名以上の人員募集を開始した。
例えば、「幹部候補生」には、サーフィンに興味があり、同社の将来を担っていく人材として経営者視点で事業を推進でき、長く務められる人を求めているという。新しい会社の1期生として物事を切り拓いていく力も必須だ。
「造波オペレーター」は、本施設の要ともいえるAmerican Wave Machine社の造波装置を操作するのが主な仕事で、“サーファーが求める波”を深く理解している必要があるという。既定の波はボタン一つで発生可能だが、波の細かなチューニングを行う際にはソフトウェアの操作も必要となるため、ある程度PCスキルも求められる。
その他、「営業・マーケティング」等の正社員から「ライフガード兼プール衛生管理業務」等のアルバイトまで幅広く募集している。従業員向けサーフィンタイム有り。
日本初の新ビジネス創業の一端を担うビッグチャンス。いずれの職種もチャレンジ精神があれば応募可能とのことでチェックしてみては。応募締切は2021年1月31日到着分まで。詳細条件は応募方法は公式サイトで確認を。
例えば、「幹部候補生」には、サーフィンに興味があり、同社の将来を担っていく人材として経営者視点で事業を推進でき、長く務められる人を求めているという。新しい会社の1期生として物事を切り拓いていく力も必須だ。
「造波オペレーター」は、本施設の要ともいえるAmerican Wave Machine社の造波装置を操作するのが主な仕事で、“サーファーが求める波”を深く理解している必要があるという。既定の波はボタン一つで発生可能だが、波の細かなチューニングを行う際にはソフトウェアの操作も必要となるため、ある程度PCスキルも求められる。
その他、「営業・マーケティング」等の正社員から「ライフガード兼プール衛生管理業務」等のアルバイトまで幅広く募集している。従業員向けサーフィンタイム有り。
日本初の新ビジネス創業の一端を担うビッグチャンス。いずれの職種もチャレンジ精神があれば応募可能とのことでチェックしてみては。応募締切は2021年1月31日到着分まで。詳細条件は応募方法は公式サイトで確認を。
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