Bリーグ・SR渋谷 離れた場所からでも声援が届く!ヤマハ リモート応援システム導入決定!
【提供:Yamaha Corporation.】
ヤマハ株式会社が開発を進めるリモート応援システム「Remote Cheerer powered by Sound UD」を導入します。
【提供:Yamaha Corporation.】
「Remote Cheerer powered by Sound UD」は、試合展開に合わせてスマートフォン専用サイトの“応援ボタン“をタップした人数に応じて、アリーナ内に設置したスピーカーから声援や拍手の音を流すことができるシステムとなります。
ヤマハ株式会社はサンロッカーズ渋谷と同じく、渋谷区と「S-SAP協定(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)」を締結しており、本事業はS-SAPのネットワークよりコラボが実現した事例です。なお、「Remote Cheerer powered by Sound UD」の利用方法につきましては、後日ホームページにて案内させていただきます。
【提供:Yamaha Corporation.】
昨今、テレビやラジオのみならず、ストリーミング配信、パブリックビューイングなどを通じて、音楽ライブやスポーツ中継、後援会などを離れた場所から鑑賞する機会が増えつつあります。しかし一方で、遠隔地やご自宅で鑑賞される方の熱い声援を会場に直接音で届けることはできていません。
本システムは、こうした課題を解決するために開発が進められている特許出願済みの新技術です。子育てや入院などで会場に行きたくてもいけない方や、海外などの遠方にお住まいの方でも、対応アプリを使用する事で、ご自身の声援を会場に設置したスピーカーを通じて音で現場に届けることができます。
シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(S-SAP)について
S-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定とは、区内に拠点を置く企業や大学等と区が協働して地域の社会的課題を解決していくために締結する新しい公民連携制度です。この協定に基づき、各企業や大学の持つ技術や特色を活かして、魅力ある渋谷区づくりに取り組み、新たな区民サービスを提供していきます。
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