＜国内男子ゴルフ＞全館の消毒完了（7日）
■国内男子ゴルフ/ 「ＪＧＴＯ共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント（7月9ー10日、茨城県・取手国際ゴルフ倶楽部）」7日、事前情報
翌日の練習日に向けて、会場の取手国際ゴルフ倶楽部では、7日夕方、全館の消毒が完了した。
フロントまわりやロッカールーム、階段の手すり、洗面所や食堂の机や椅子など、人が手を触れそうな箇所を、とことん除菌。
翌日の練習日に向けて、会場の取手国際ゴルフ倶楽部では、7日夕方、全館の消毒が完了した。
フロントまわりやロッカールーム、階段の手すり、洗面所や食堂の机や椅子など、人が手を触れそうな箇所を、とことん除菌。
玄関には入場者が毎朝、体温チェックをする問診スペースも設けられた。ここで検温センサーを通過して、発熱の有無を確かめたうえで、問診票に署名してから入ってもらうがその際にも密にならないようテープで立ち位置を示し、提出デスクを高い透明のシートで隔てて、感染リスクを減らしていく。
選手のロッカーは、1列につき3人までの使用とし、今回は女性用ロッカーも使わせていただき、できるかぎり広く間隔を空けることで、ソーシャルディスタンスを保つことにしている。
あらゆる感染防止策を施し、無事、全選手を迎え入れられるといい。
選手のロッカーは、1列につき3人までの使用とし、今回は女性用ロッカーも使わせていただき、できるかぎり広く間隔を空けることで、ソーシャルディスタンスを保つことにしている。
あらゆる感染防止策を施し、無事、全選手を迎え入れられるといい。
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