2021年4月10日(土)
11R
2021年4月10日(土)
3回中山5日
15:45発走
ニュージーランドトロフィー GII
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
3歳
オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢
本賞金:5400、2200、1400、810、540万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | トーセンウォーリア | |||||
2 | シティレインボー | |||||
3 | アヴェラーレ | |||||
4 | ワザモノ | |||||
5 | ヴィジュネル | |||||
6 | バスラットレオン | |||||
7 | サトノブラーヴ | |||||
8 | ワーズワース | |||||
9 | ドゥラモンド | |||||
10 | ゴールドチャリス | |||||
11 | ゲンパチミーティア | |||||
12 | ロンギングバース | |||||
13 | ブルーシンフォニー | |||||
14 | スパークル | |||||
15 | タイムトゥヘヴン | |||||
16 | シュバルツカイザー |
買い目
大多 | 3=6 3=16 3-13 3-14 6=16 |
---|---|
綾恵 | 6=15 6=9 6-3 6-14 15=9 |
ナベ | 16=8 16=6 16=3 16=7 16=9 |
たま | 15=6 15=3 15=2 15=5 15=9 |
予想
本命はアヴェラーレ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
休養を挟んでデビュー2連勝。前走・春菜賞(1勝クラス)は好位のインからラスト2ハロン11秒2−11秒1という極限の上がり勝負を制し、非凡な決め手をアピールした。母に重賞2勝を挙げたアルビアーノを持ち、血統背景も良質。初コース、距離延長と課題はあるものの、克服できるだけのポテンシャルを秘めている。
対抗はバスラットレオン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.8
朝日杯フューチュリティS(G1)4着、シンザン記念(G3)3着とマイル重賞で好走。前走(1勝クラス)は逃げ切りVだったが、ハナにこだわらずに好位からでも競馬は可能だ。このメンバーでは持ち時計トップで、急坂も苦にしないタイプ。先行力を武器に押し切りたい。
単穴はシュバルツカイザー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.35.5
今回と同じ中山マイルで2連勝中。前走(1勝クラス)は好位から正攻法で後続の追撃を振り切り、不利とされる外枠も克服した。立ち回りが上手く、開催後半の荒れた馬場も克服済み。相手は強化されるが、再度同じ舞台で大駆けを狙う。
抑えはスパークル。穴はブルーシンフォニー。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ニュージーランドT
3着馬までNHKマイルCの優先出走権が与えられる。バスラットレオンは朝日杯フューチュリティS4着、シンザン記念3着と重賞で強豪を相手にしてきた。実績で他馬に勝る。スタートがよく、前走は3歳1勝クラスを楽に逃げ勝った。前めで勝負し、悲願の重賞を手にしたい。(シン)