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2021年2月6日(土)

9R
2021年2月6日(土)
1回東京3日
14:35発走

春菜賞

芝・左 1400m 天気:
馬場:
3歳 1勝クラス(500万下) 牝 (特指) 馬齢 本賞金:1010、400、250、150、101万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ルージュアドラブル
1 2 アヴェラーレ
2 3 グローリアスカペラ
2 4 セントポーリア
3 5 ニシノエルサ
3 6 キョウエイロナ
4 7 サンマルセレッソ
4 8 グロリユーノワール
5 9 サトノアイ
5 10 シャドウファックス
6 11 ハイプリーステス
6 12 トーセンマリア
7 13 オリアメンディ
7 14 スマイルアモーレ
8 15 コウソクカレン
8 16 タイニーロマンス

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 2=1 2=16 2-3 2-9 1=16
綾恵 2=16 2=1 2-10 2-15 16=1
ナベ 16=1 16=2 16=3 16=9 16=15
たま 14=1 14=2 14=3 14=9 14=16

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はアヴェラーレ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.7
デビュー戦は出遅れたものの、二の脚で中団に位置。直線で進路を確保すると、レベルの違う末脚を繰り出して鮮やかに差し切った。母に重賞2勝を挙げたアルビアーノを持ち、先々まで楽しみな良血馬。連勝に期待がかかる。

対抗はルージュアドラブル。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.7
こちらも東京1400Mでデビュー勝ち。出遅れをものともせずに、ラスト3ハロン11秒4−11秒5−11秒4の高速ラップを鋭く差し切った。4代母が2冠牝馬マックスビューティで、母ココロノアイは重賞2勝と血統的なポテンシャルも十分。引き続き注目したい。

単穴はタイニーロマンス。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはサトノアイ。穴はグローリアスカペラ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・春菜賞


アヴェラーレはデビュー戦で、直線の壁をなかなか抜け出せなかったが、残り200メートルを切ってから、あっという間に先頭馬をかわした。鋭い瞬発力がある。母はG2スワンSなど重賞を2勝し、血統的な魅力もある。(シン)

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