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2019年2月10日(日)

9R
2019年2月10日(日)
1回東京6日
14:40発走

初音ステークス

芝・左 1800m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合) 牝 [指定] 定量 本賞金:1820、730、460、270、182万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ブラックスビーチ
2 2 メイズオブオナー
2 3 コパノマリーン
3 4 フィニフティ
3 5 サンティール
4 6 ダノングレース
4 7 オハナ
5 8 シャンティローザ
5 9 ダノンアイリス
6 10 クリノラホール
6 11 ミリッサ
7 12 オールフォーラヴ
7 13 イストワールファム
8 14 アルジャンテ
8 15 ベアインマインド

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 13=5 13=6 13-1 13-4 5=6
綾恵 5=13 5=7 5-10 5-12 13=7
山田 13=5 13=10 13=2 5=10 5=2 10=2
たま 9=13 9=6 9=1 9=5 9=10

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はイストワールファム。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.47.0
前走・ウェルカムSは好発から押し出されて初めてハナに立つ競馬。瞬発力勝負となり4着に敗れたものの、牡馬相手の昇級戦なら大きく評価は下げられない。今回は2カ月ぶりとなるが、元々間隔を空けながら使ってきた馬。東京コースには良績も多く、牝馬限定戦の今回は勝ち負けになりそうだ。

対抗はサンティール。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.46.6
昨春、このクラスのパールSを勝っている実績馬。前走の勝ち馬・グローリーヴェイズ(日経新春杯勝利)は強かったが、当馬も走破時計は優秀だった。昨年の当レースは2ヶ月半の休み明けでクビ差2着。久々でも入念に乗り込まれており、警戒しておきたい1頭だ。

単穴はダノングレース。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.46.4

抑えはブラックスビーチ。穴はフィニフティ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・初音S

ダノンアイリスの前走3着は、取り消し後に加えて初の2000メートル戦。さらに6頭立てだったとはいえ、素質馬がそろってハイレベルの一戦だった。1ハロン距離短縮は好材料。立ち回りひとつでオープン入りがかなう。

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