2017年12月2日(土)
11R
2017年12月2日(土)
5回中山1日
15:25発走
スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス GII
芝・右・内2周 3600m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際)(特指) 別定
本賞金:6200、2500、1600、930、620万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | デルマサリーチャン | |||||
2 | フェイムゲーム | |||||
3 | グランアルマダ | |||||
4 | シルクドリーマー | |||||
5 | プロレタリアト | |||||
6 | シホウ | |||||
7 | プレストウィック | |||||
8 | サイモントルナーレ | |||||
9 | アルバート | |||||
10 | カムフィー |
買い目
大多 | 9=2 9=4 9-6 9-7 2=4 |
---|---|
綾恵 | 9=7 9=2 9-3 9-5 7=2 |
山田 | 9=2 9=6 9=4 2=6 2=4 6=4 |
たま | 2=9 2=7 2=4 2=6 |
予想
本命はアルバート。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・3.45.9
前走・アルゼンチン共和国杯(G2)は勝ち馬が強すぎたが、2着馬とは0秒3差の4着。トップハンデ58.5キロを背負っていたことを思えば悲観することはない。15、16年の当レースを連覇するなど、3000M超の重賞を3勝しているスタミナタイプ。過去2年と同じムーア騎手の手綱で3連覇に挑む。
対抗はフェイムゲーム。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前々走の目黒記念(G2)で2年3カ月ぶりの重賞Vを飾り、古豪復活をアピール。本馬も14、15年のダイヤモンドS(G3)を連覇しているように、スタミナは現役トップクラスだ。休み明けの前走・京都大賞典(G2)は10着に終わったが、叩き2戦目&距離延長で巻き返しを狙う。
単穴はシルクドリーマー。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
8歳の高齢馬だが、まだまだ元気。3走前から長距離路線に変更し2、6、2着と新味を見せている。今回は休み明けで相手も強化されるが、ベテランの底力に期待したい。
抑えはプレストウィック。穴はシホウ。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ステイヤーズS
2017年の中央競馬も残り1カ月。中山、中京、阪神で今年を締めくくる師走競馬がスタートする。
中山の初日メーンは平地最長の距離3600メートルで争われる「スポーツニッポン賞ステイヤーズS」。過去10年のレースから傾向を見てみたい。
連対馬は(7)(2)、(6)(1)、(1)(13)、(5)(2)、(4)(6)、(8)(4)、(1)(4)、(3)(4)、(1)(7)、(1)(3)番人気の組み合わせで決まった。1〜3番人気は5、2、2連対とアテにならず、人気薄の6番人気以下から6頭が連対している。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…2回
2000円台…2回
3000円台…1回
5000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………2回
07年に1万4120円、12年にも1万1470円の万馬券決着となったが、8回は6000円台止まり。今年は出走頭数が10頭と少なく、無理な穴狙いは避けたほうがよさそうだ。
また、3着に5、11、2、3、12、2、7、1、4、2番人気が入った3連単配当は58万円台、23万円台、5万円台、3万円台、41万円台、24万円台、2万円台、1万円台、2万円台、2710円で決着。こちらは10万超の万馬券が4回も出る波乱となっている。
路線別はアルゼンチン共和国杯組が9連対でトップ。次いで、2連対で菊花賞組、京都大賞典組アンドロメダS組、比叡S組が続いている。
年齢別は3〜7歳以上馬が4、4、5、3、4連対。連対率はそれぞれ33、15、14、9、10%。各世代から連対馬が出ている。
2走前の目黒記念でフェイムゲームは5度目の重賞勝利を挙げた力量馬。前走の京都大賞典で10着と凡走したが、4カ月半ぶりの実戦に力を出し切れなかったか。このレースは初挑戦となるが、ダイヤモンドSで1、1、2、6着の実績。長距離戦は大歓迎だ。
馬単は(2)←→(9)、(2)←→(7)、(2)←→(6)、(2)←→(4)。
3連単は(2)←→(9)から(7)(6)(4)と、(2)←→(7)から(9)(6)(4)への3着流し。
中山の初日メーンは平地最長の距離3600メートルで争われる「スポーツニッポン賞ステイヤーズS」。過去10年のレースから傾向を見てみたい。
連対馬は(7)(2)、(6)(1)、(1)(13)、(5)(2)、(4)(6)、(8)(4)、(1)(4)、(3)(4)、(1)(7)、(1)(3)番人気の組み合わせで決まった。1〜3番人気は5、2、2連対とアテにならず、人気薄の6番人気以下から6頭が連対している。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…2回
2000円台…2回
3000円台…1回
5000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………2回
07年に1万4120円、12年にも1万1470円の万馬券決着となったが、8回は6000円台止まり。今年は出走頭数が10頭と少なく、無理な穴狙いは避けたほうがよさそうだ。
また、3着に5、11、2、3、12、2、7、1、4、2番人気が入った3連単配当は58万円台、23万円台、5万円台、3万円台、41万円台、24万円台、2万円台、1万円台、2万円台、2710円で決着。こちらは10万超の万馬券が4回も出る波乱となっている。
路線別はアルゼンチン共和国杯組が9連対でトップ。次いで、2連対で菊花賞組、京都大賞典組アンドロメダS組、比叡S組が続いている。
年齢別は3〜7歳以上馬が4、4、5、3、4連対。連対率はそれぞれ33、15、14、9、10%。各世代から連対馬が出ている。
2走前の目黒記念でフェイムゲームは5度目の重賞勝利を挙げた力量馬。前走の京都大賞典で10着と凡走したが、4カ月半ぶりの実戦に力を出し切れなかったか。このレースは初挑戦となるが、ダイヤモンドSで1、1、2、6着の実績。長距離戦は大歓迎だ。
馬単は(2)←→(9)、(2)←→(7)、(2)←→(6)、(2)←→(4)。
3連単は(2)←→(9)から(7)(6)(4)と、(2)←→(7)から(9)(6)(4)への3着流し。