2020年4月11日(土)
11R
2020年4月11日(土)
3回中山5日
15:45発走
ニュージーランドトロフィー GII
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
3歳
オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢
本賞金:5400、2200、1400、810、540万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | カフェサンドリヨン | |||||
2 | カリオストロ | |||||
3 | マイネルグリット | |||||
4 | フルートフルデイズ | |||||
5 | ペールエール | |||||
6 | ソングオブザハート | |||||
7 | ソウルトレイン | |||||
8 | コウソクスピード | |||||
9 | オーロラフラッシュ | |||||
10 | ハーモニーマゼラン | |||||
11 | ルフトシュトローム | |||||
12 | アブソルティスモ | |||||
13 | シャチ | |||||
14 | シーズンズギフト | |||||
15 | グレイトホーン | |||||
16 | ウイングレイテスト |
買い目
大多 | 11=10 11=14 11-2 11-9 10=14 |
---|---|
綾恵 | 14=16 14=11 14-1 14-5 16=11 |
山田 | 14=2 14=10 14=11 2=10 2=11 10=11 |
たま | 2=11 2=10 2=9 2=12 2=14 |
予想
本命はルフトシュトローム。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.34.8
デビューから中山マイルで2戦2勝。いずれも好位から上がり3ハロン最速で危なげなく差し切った。非凡な決め手を持っており、舞台経験があるのも強み。まだ底を見せておらず、無傷のまま一気にタイトルを獲得しても驚けない。
対抗はハーモニーマゼラン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.8
2、3走前にリステッド競走で連続2着。前走(1勝クラス)は逃げて押し切ったが、ハナにこだわらず控える競馬も可能だ。芝のマイル戦は(2.1.2.0)と複勝圏を外しておらず、2勝はいずれも中山コース。重賞でも互角に戦える。
単穴はシーズンズギフト。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
新馬、若竹賞(1勝クラス)とデビュー2連勝。前走・フラワーC(G3)は序盤から掛かり通しで3着に敗れたものの、最後までしぶとく粘って力は示した。気性的に距離短縮は歓迎で、中山の急坂もクリア済み。折り合いさえつけば、押し切る場面もありそうだ。
抑えはオーロラフラッシュ。穴はカリオストロ。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ニュージーランドトロフィー
過去10年、連対馬は(1)(2)、(12)(7)、(1)(2)、(2)(3)、(1)(4)、(7)(1)、(2)(14)、(12)(8)、(2)(1)、(4)(3)番人気で決着した(2011年は阪神競馬)。上位1〜4番人気が5、5、2、2連対と期待に応えているものの、残る6頭は7〜14番人気の伏兵馬が連対している。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
2000円台…2回
万馬券…………3回
2けた人気馬が連に絡んだ年に、3万2820円、2万2190円、2万9320円の万馬券が飛び出す大荒れ。しかし、7回は3000円未満の堅めの配当に収まっている。堅いか、荒れるかの両極端の結果が出ている。
路線別(着順)はファルコンS(6、3、6、3着)組が4連対でトップ。2連対でスプリングS(4、5着)組が続いている。
前走のフィリーズレビューでカリオストロは2馬身1/4差の4着。スタートで1完歩遅れたものの、二の脚を使ってハナを主張。1000メートル通過が56秒5のハイペースの中でゴール前までしぶとい粘りを見せた。2走前に逃げた万両賞で2歳レコードを樹立した快速馬。スタートを決めれば重賞初Vがかなう。
馬単は(2)←→(11)、(2)←→(10)、(2)←→(9)、(2)←→(14)、(2)←→(12)。
3連単は(2)←→(11)から(10)(9)(14)(12)と、(2)←→(10)から(11)(9)(14)(12)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
2000円台…2回
万馬券…………3回
2けた人気馬が連に絡んだ年に、3万2820円、2万2190円、2万9320円の万馬券が飛び出す大荒れ。しかし、7回は3000円未満の堅めの配当に収まっている。堅いか、荒れるかの両極端の結果が出ている。
路線別(着順)はファルコンS(6、3、6、3着)組が4連対でトップ。2連対でスプリングS(4、5着)組が続いている。
前走のフィリーズレビューでカリオストロは2馬身1/4差の4着。スタートで1完歩遅れたものの、二の脚を使ってハナを主張。1000メートル通過が56秒5のハイペースの中でゴール前までしぶとい粘りを見せた。2走前に逃げた万両賞で2歳レコードを樹立した快速馬。スタートを決めれば重賞初Vがかなう。
馬単は(2)←→(11)、(2)←→(10)、(2)←→(9)、(2)←→(14)、(2)←→(12)。
3連単は(2)←→(11)から(10)(9)(14)(12)と、(2)←→(10)から(11)(9)(14)(12)への3着流し。