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2019年3月9日(土)

11R
2019年3月9日(土)
2回中京1日
15:25発走

トリトンステークス

芝・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1820、730、460、270、182万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 テルメディカラカラ
2 2 ダイトウキョウ
3 3 アダムバローズ
3 4 デスティニーソング
4 5 タイセイスターリー
4 6 コーディエライト
5 7 グランドボヌール
5 8 ライトオンキュー
6 9 ヴゼットジョリー
6 10 キアロスクーロ
7 11 メイショウオーパス
7 12 ブロワ
8 13 ラベンダーヴァレイ
8 14 アナザープラネット

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 8=14 8=2 8-3 8-11 14=2
綾恵 8=3 8=13 8-2 8-14 3=13
山田 2=8 2=9 2=4 8=9 8=4 9=4
たま 2=8 2=13 2=3 2=11 2=14

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はライトオンキュー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.3
500万下で足踏みしていたが、今年に入って2連勝。いずれのレースも好位のインから力強く押し切り、地力強化を印象づけた。当舞台では前々走の庄内川特別(500万下)を快勝しており、左回りも不安なし。目下の勢いなら、一気にオープン入りを果たしても驚けない。

対抗はアナザープラネット。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・中京スポーツ杯(1000万下)は1年半ぶりの実戦で、馬体重20キロ増。それでもマイペースの逃げに持ち込み、後続の追い上げを振り切った。休養前にもムーンクエイク(のちに重賞V)を破っている実力馬。初めての1400Mでも要注意だ。

単穴はダイトウキョウ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.0

抑えはメイショウオーパス。穴はアダムバローズ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中京11R・トリトンS

ダイトウキョウは前走、立ち遅れて最後方からの競馬。3コーナー手前からスパートしたが先行有利の流れに、半馬身差の4着が精いっぱいだった。距離は1ハロン延びるが、昨年このレースで2着の実績。立ち回りひとつで差し切れる。

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