2018年3月31日(土)
11R
2018年3月31日(土)
3回中山3日
15:45発走
ダービー卿チャレンジトロフィー GIII
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] ハンデ
本賞金:3900、1600、980、590、390万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アデイインザライフ | |||||
2 | レッドアンシェル | |||||
3 | キャンベルジュニア | |||||
4 | グレーターロンドン | |||||
5 | マイネルアウラート | |||||
6 | テオドール | |||||
7 | ゴールドサーベラス | |||||
8 | ミュゼエイリアン | |||||
9 | ヒーズインラブ | |||||
10 | ロジチャリス | |||||
11 | ダイワリベラル | |||||
12 | サンライズメジャー | |||||
13 | マルターズアポジー | |||||
14 | ソルヴェイグ | |||||
15 | ストーミーシー | |||||
16 | クラリティスカイ |
買い目
大多 | 2=4 2=13 2-3 2-10 4=13 |
---|---|
綾恵 | 13=2 13=4 13-1 13-10 2=4 |
山田 | 4=2 4=3 4=9 2=3 2=9 3=9 |
たま | 3=4 3=2 3=9 3=10 3=13 |
予想
本命はレッドアンシェル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.9
1番人気に推された前走・京都金杯(G3)は3着に敗れたものの、勝ち馬とは0秒1差。折り合い面の課題が改善されたことで、走りに安定感が出てきた。中山コースは初めてだが、右回りは(3.1.1.1)と得意にしており、急坂も苦にしないタイプ。伸び盛りの4歳馬の勢いで初タイトル奪取を狙う。
対抗はグレーターロンドン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.31.6
芝1600M戦で5勝の実績。昨年の安田記念(G1)で一線級相手に0秒1差4着に好走するなど、マイラーとしての資質は相当に高い。前走・東京新聞杯(G3)は不慣れな先行策に戸惑ったのか9着と振るわなかったが、本来の差す競馬なら巻き返せるはずだ。
単穴はマルターズアポジー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.2
非凡なスピードを武器に重賞3勝をマーク。成績にムラはあるものの、スムーズに先行できれば簡単には止まらない。前走・中山記念(G2)は好メンバーを相手にクビ+アタマ差の3着。今回も単騎逃げ可能な組み合わせで、叩き2戦目の上積みも見込める。トップハンデでも軽視は禁物。
抑えはキャンベルジュニア。穴はロジチャリス。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ダービー卿チャレンジトロフィー
過去10年、連対馬は(4)(9)、(1)(7)、(7)(4)、(8)(2)、(3)(10)、(5)(1)、(4)(9)、(1)(4)、(5)(4)、(5)(1)番人気で決まった(2011年は阪神競馬)。上位1〜3番人気は4、1、1連対とアテにならず、代わりに、人気薄の7〜10番人気から6頭が連に絡んでいる。
馬連配当は
1000円台…2回
2000円台…2回
3000円台…1回
5000円台…1回
6000円台…2回
7000円台…1回
9000円台…1回
1000〜9000円台の幅広い配当で決着。堅いか荒れるかをつかみづらいレースとなっている。
一方、3連単配当は100万、18万、4万、13万、16万、1万、31万、5万、5万、1万円台。こちらは100万馬券が飛び出し、10万超の万馬券も4回。一筋縄では収まらない傾向を見せている。ちなみに、3着には16、12、5、6、7、2、8、9、2、2番人気が入線している。
クラス別(着順)は重賞(8、8、7、5、4、2、11、2、7着)組9頭、オープン特別(2、3、2、4、1、3着)組6頭、1600万下(1、1、1、1、1着)組5頭。重賞組が最多9連対と格上の存在をアピールしているが、オープン特別以下組からも半数を超す11頭が連対している。なお、前走成績は重賞組なら着順は不問で、オープン特別組は4着以内、1600万下組なら1着が理想となっている。
ステップは東風S組が6連対でトップ。阪急杯組3連対、2連対で東京新聞杯組と武庫川S組が並んでいる。
年齢別は4〜8歳以上馬が7、9、2、2、0連対。連対率は17、23、5、9、0%。5歳馬、4歳馬が好成績を残している。
ここ2走のG2戦でキャンベルジュニアは10、11着。2走前は道悪、前走は直線で外から寄られて力を出し切れなかった。昨年3月にこの舞台で、57キロを背負って1分33秒3の好タイムで後続を2馬身突き放した。鉄砲駆けに不安はなく、55キロなら単勝から狙ってみたい。
馬単は(3)←→(4)、(3)←→(2)、(3)←→(9)、(3)←→(10)、(3)←→(13)。
3連単は(3)←→(4)から(2)(9)(10)(13)と、(3)←→(2)から(4)(9)(10)(13)への3着流し。
馬連配当は
1000円台…2回
2000円台…2回
3000円台…1回
5000円台…1回
6000円台…2回
7000円台…1回
9000円台…1回
1000〜9000円台の幅広い配当で決着。堅いか荒れるかをつかみづらいレースとなっている。
一方、3連単配当は100万、18万、4万、13万、16万、1万、31万、5万、5万、1万円台。こちらは100万馬券が飛び出し、10万超の万馬券も4回。一筋縄では収まらない傾向を見せている。ちなみに、3着には16、12、5、6、7、2、8、9、2、2番人気が入線している。
クラス別(着順)は重賞(8、8、7、5、4、2、11、2、7着)組9頭、オープン特別(2、3、2、4、1、3着)組6頭、1600万下(1、1、1、1、1着)組5頭。重賞組が最多9連対と格上の存在をアピールしているが、オープン特別以下組からも半数を超す11頭が連対している。なお、前走成績は重賞組なら着順は不問で、オープン特別組は4着以内、1600万下組なら1着が理想となっている。
ステップは東風S組が6連対でトップ。阪急杯組3連対、2連対で東京新聞杯組と武庫川S組が並んでいる。
年齢別は4〜8歳以上馬が7、9、2、2、0連対。連対率は17、23、5、9、0%。5歳馬、4歳馬が好成績を残している。
ここ2走のG2戦でキャンベルジュニアは10、11着。2走前は道悪、前走は直線で外から寄られて力を出し切れなかった。昨年3月にこの舞台で、57キロを背負って1分33秒3の好タイムで後続を2馬身突き放した。鉄砲駆けに不安はなく、55キロなら単勝から狙ってみたい。
馬単は(3)←→(4)、(3)←→(2)、(3)←→(9)、(3)←→(10)、(3)←→(13)。
3連単は(3)←→(4)から(2)(9)(10)(13)と、(3)←→(2)から(4)(9)(10)(13)への3着流し。