2017年5月27日(土)
11R
2017年5月27日(土)
2回東京11日
15:45発走
欅ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
重
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:2200、880、550、330、220万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビッグリバティ | |||||
2 | ポメグラネイト | |||||
3 | ブラゾンドゥリス | |||||
4 | アキトクレッセント | |||||
5 | タムロミラクル | |||||
6 | トミケンユークアイ | |||||
7 | メイショウオセアン | |||||
8 | ラストダンサー | |||||
9 | シュテルングランツ | |||||
10 | キタサンサジン | |||||
11 | ポイントブランク | |||||
12 | レッドゲルニカ | |||||
13 | タールタン | |||||
14 | ノウレッジ | |||||
15 | エイシンバッケン | |||||
16 | キタサンミカヅキ |
買い目
大多 | 15=10 15=3 15-11 15-12 10=3 |
---|---|
綾恵 | 15=3 15=5 15-4 15-10 3=5 |
山田 | 15=8 15=3 15=10 8=3 8=10 3=10 |
たま | 15=5 15=11 15=3 15=10 15=12 |
予想
本命はエイシンバッケン。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.22.6
前走・フェブラリーS(G1)は後方から追い上げ0秒3差の4着。初のダート1600Mだったが、一線級相手に見劣りしない末脚を披露した。今回は得意の1400M戦(2.2.2.0)。休養明けでもオープン特別なら主役を張れる。
対抗はキタサンサジン。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.22.6
前走・東京スプリント(交流G3)で重賞初制覇。大外枠から強引にハナを奪い、そのまま押し切る強い勝ちっぷりだった。1400Mも(2.3.1.2)と守備範囲で、距離延長に不安なし。再度先手を奪えれば、連勝の可能性も。
単穴はブラゾンドゥリス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.4
抑えはポイントブランク。穴はレッドゲルニカ。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・欅S
同条件で行われた過去5回、連対馬は(12)(2)、(2)(3)、(1)(3)、(1)(5)、(5)(1)番人気で決まった。12年に12番人気のブライトアイザックが勝利したほかは、すべて5番人気以内の組み合わせで決着している。
馬連配当は1万790円、610円、680円、1590円、1590円。5年前に万馬券が出る波乱となったが、4回は2000円未満に収まっている。
一方、3着に9、4、4、11、3番人気が入線した3連単配当は、67万2240円、8540円、4710円、9万6990円、1万7560円。こちらは万馬券決着の年に67万馬券が飛び出し、一昨年も9万円台の高配当が出るなど、波乱含みとなっている。
クラス別は重賞組1連対、オープン特別組7連対、1600万下組2連対。条件組は苦戦している。
また、路線別(着順)はオアシスS(3、2、3着)組が最多3連対で、コーラルS(13、4着)組とポラリスS(1、3着)組が2連対。残る3頭はフェブラリーS(14着)組、銀蹄S(1着)組、鎌倉S(1着)組となっている。なお、2けた着順から2頭が巻き返しているが、理想は3着以内か。
年齢別は4〜7歳以上馬が3、3、4、0連対。7歳以上の高齢馬の連対は見られない。
東西対決は関東馬27頭と関西馬53頭で争い3対7。連対率は11、13%。関西馬が関東馬をリードしている。
エイシンバッケンは前走フェブラリーSで4着。初のダート1600メートルで、しかもG1戦。それでも2馬身1/4差と崩れなかった。スタートが芝だと行き脚がつかないが、オールダートに変わりベストの1400メートル戦。オープン特別なら負けられない。
馬単は(15)←→(5)、(15)←→(11)、(15)←→(10)、(15)←→(12)、(15)←→(3)。
3連単は(15)←→(5)から(11)(10)(12)(3)と、(15)←→(11)から(5)(10)(12)(3)への3着流し。
馬連配当は1万790円、610円、680円、1590円、1590円。5年前に万馬券が出る波乱となったが、4回は2000円未満に収まっている。
一方、3着に9、4、4、11、3番人気が入線した3連単配当は、67万2240円、8540円、4710円、9万6990円、1万7560円。こちらは万馬券決着の年に67万馬券が飛び出し、一昨年も9万円台の高配当が出るなど、波乱含みとなっている。
クラス別は重賞組1連対、オープン特別組7連対、1600万下組2連対。条件組は苦戦している。
また、路線別(着順)はオアシスS(3、2、3着)組が最多3連対で、コーラルS(13、4着)組とポラリスS(1、3着)組が2連対。残る3頭はフェブラリーS(14着)組、銀蹄S(1着)組、鎌倉S(1着)組となっている。なお、2けた着順から2頭が巻き返しているが、理想は3着以内か。
年齢別は4〜7歳以上馬が3、3、4、0連対。7歳以上の高齢馬の連対は見られない。
東西対決は関東馬27頭と関西馬53頭で争い3対7。連対率は11、13%。関西馬が関東馬をリードしている。
エイシンバッケンは前走フェブラリーSで4着。初のダート1600メートルで、しかもG1戦。それでも2馬身1/4差と崩れなかった。スタートが芝だと行き脚がつかないが、オールダートに変わりベストの1400メートル戦。オープン特別なら負けられない。
馬単は(15)←→(5)、(15)←→(11)、(15)←→(10)、(15)←→(12)、(15)←→(3)。
3連単は(15)←→(5)から(11)(10)(12)(3)と、(15)←→(11)から(5)(10)(12)(3)への3着流し。