2015年11月15日(日)
9R
2015年11月15日(日)
5回京都4日
14:25発走
黄菊賞
芝・右 2000m
天気:
馬場:
稍重
サラ系2歳
500万下 (混合)(特指) 馬齢
本賞金:1000、400、250、150、100万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | クィーンズベスト | |||||
2 | バティスティーニ | |||||
3 | アグネスフォルテ | |||||
4 | ジョルジュサンク | |||||
5 | サトノエトワール | |||||
6 | リアルキング | |||||
7 | レヴィンインパクト | |||||
8 | ダンツエイコウ | |||||
9 | ハッピーガール | |||||
10 | アラバスター | |||||
11 | パールフューチャー |
買い目
大多 | 7=4 7=2 7-3 7-10 4=2 |
---|---|
綾恵 | 2=7 2=1 2-4 2-10 7=1 |
山田 | 7=3 7=2 7=4 3=2 3=4 2=4 |
たま | 7=2 7=11 7=3 7=4 |
予想
本命はレヴィンインパクト。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
ゴールドアリュール、ゴールスキー、オリエントチャームら産駒の勝ち星が合計38を数える名繁殖ニキーヤ。父ディープインパクトを迎えてスケールを増し、より期待がふくらむ。初勝利は4回京都の芝1800M。ラスト2ハロン11秒0-11秒2の高速上がりを鮮やかに差し切り、きっちり2戦目で勝ち上がった。近年重要性を増している注目の黄菊賞。一昨年はトゥザワールド(弥生賞)、3年前はキズナ(日本ダービー)が勝って飛躍を遂げた。2連勝でクラシックを視野に入れる。
対抗はジョルジュサンク。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.01.4
新種牡馬ヴィクトワールピサ産駒。父が6戦全勝を誇った芝2000Mで開眼し、初勝利→紫菊賞2着と一戦ごとに力をつけてきた。その前走は逃げて主導権を握り、ラスト2ハロン11秒0-11秒1。最後はクラシック候補シルバーステートの切れ味に屈したが、存分に持ち味を発揮したレースだった。デビューから4戦すべて3着以内と安定感抜群。再度同舞台で首位争いを演じる。
単穴はバティスティーニ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.03.4