2014年10月4日(土)
11R
2014年10月4日(土)
4回阪神7日
15:35発走
シリウスステークス GIII
ダート・右 2000m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際)(指定) ハンデ
本賞金:3500、1400、880、530、350万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | グランドシチー | |||||
2 | ヴァンヌーヴォー | |||||
3 | イッシンドウタイ | |||||
4 | クリノスターオー | |||||
5 | ケイアイレオーネ | |||||
6 | ファイヤー | |||||
7 | トウシンイーグル | |||||
8 | ラガートモヒーロ | |||||
9 | ジェベルムーサ | |||||
10 | ナムラビクター | |||||
11 | マイネルバイカ | |||||
12 | ジャンナ | |||||
13 | ソロル | |||||
14 | サトノプリンシパル |
買い目
大多 | 10=4 10=5 10-9 10-13 4=5 |
---|---|
綾恵 | 13=9 13=10 13-4 13-7 9=10 |
山田 | 9=1 9=10 9=11 1=10 1=11 10=11 |
たま | 4=14 4=7 4=5 4=9 4=13 |
予想
本命はナムラビクター。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.03.6
前々走のアンタレスS(G3)で重賞初制覇。前走の平安S(G3)は5着に敗れて1番人気を裏切ったが、0秒3差と大崩れはしていない。阪神は3勝を挙げている得意のコースで、昨年のベテルギウスS(OP)でソロルらを一蹴。パワーに富んだ大型馬だけに、ハンデ頭でも最有力とみる。
対抗はクリノスターオー。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
2走前の平安S(G3)を12番人気の低評価ながら勝利。続く前走・エルムSは、4角先頭の積極策でローマンレジェンドとアタマ差2着の接戦を演じ、平安Sの勝利がフロックではなかったことを証明した。本格化ムードが漂う今なら、引き続き上位争い濃厚だ。
単穴はケイアイレオーネ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.03.4
昨年の当レースを豪快に差し切った実力馬。前走の阿蘇S(OP)は中団から早めのスパートで3着を確保しており、脚質の自在性も兼ね備える。大型馬らしく、叩かれつつ順当に良化ムード。3歳時の昨年よりハンデ3キロ増となるが、警戒が必要な一頭だ。
抑えはソロル。穴はジェベルムーサ。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・シリウスS
2007年から距離が2000メートルに変更となった。過去7回、連対馬は(1)(6)、(6)(1)、(3)(8)、(1)(4)、(5)(4)、(2)(3)、(5)(3)番人気で決まった。1〜3番人気の3、1、3連対はほめられた成績とはいえないが、6番人気以下の伏兵馬の連対も6、8番人気の2、1頭と少ない。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
3、8番人気で決まった09年に6590円の中穴となったが、万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
また、3連単配当は、6840円、4万円台、10万円台、7万円台、6万円台、1万円台、7万円台。こちらは09年に10万馬券が飛び出すなど荒れ模様となっている。ちなみに3着は5、4、4、9、2、1、6番人気だった。
路線別は4連対のオークランドレーシングクラブトロフィー組がトップで、平安S組2連対の順。ただ、今年は好相性のオークランドレーシングクラブトロフィー組からの出走馬はいない。
年齢別は3〜7歳以上馬が12、12、28、28、21頭出走して、3、2、2、6、1連対。連対率は25、17、7、21、5%。連対数で6歳馬、率で3歳馬が他世代をリードしている。
関東馬は20頭が出走して2連対(連対率10%)、関西馬が81頭で12連対(同15%)。関西馬が連対数、率で関東馬を大きく上回っている。
トップハンデ馬は、59、57、58.5、58.5、57.5、58、58.5キロを背負って、4、2、5、11、3、(3、11)、3着。ハンデ頭の成績は【0134】(上から1、2、3着、着外)。1着になったことはないが、4頭が馬券対象の3着以内に入線している。
クリノスターオーは2走前の平安Sで2番手から力強く抜け出して重賞初制覇。12番人気の低評価だったが、フロックでなかったことを前走のエルムS2着で証明した。重賞2連対の勢いがあり、阪神への舞台変わりも問題なく、今回もV争いは必至だ。
馬単は(4)←→(14)、(4)←→(7)、(4)←→(9)、(4)←→(5)、(4)←→(13)。
3連単は(4)←→(14)から(7)(9)(5)(13)と、(4)←→(7)から(14)(9)(5)(13)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
3、8番人気で決まった09年に6590円の中穴となったが、万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
また、3連単配当は、6840円、4万円台、10万円台、7万円台、6万円台、1万円台、7万円台。こちらは09年に10万馬券が飛び出すなど荒れ模様となっている。ちなみに3着は5、4、4、9、2、1、6番人気だった。
路線別は4連対のオークランドレーシングクラブトロフィー組がトップで、平安S組2連対の順。ただ、今年は好相性のオークランドレーシングクラブトロフィー組からの出走馬はいない。
年齢別は3〜7歳以上馬が12、12、28、28、21頭出走して、3、2、2、6、1連対。連対率は25、17、7、21、5%。連対数で6歳馬、率で3歳馬が他世代をリードしている。
関東馬は20頭が出走して2連対(連対率10%)、関西馬が81頭で12連対(同15%)。関西馬が連対数、率で関東馬を大きく上回っている。
トップハンデ馬は、59、57、58.5、58.5、57.5、58、58.5キロを背負って、4、2、5、11、3、(3、11)、3着。ハンデ頭の成績は【0134】(上から1、2、3着、着外)。1着になったことはないが、4頭が馬券対象の3着以内に入線している。
クリノスターオーは2走前の平安Sで2番手から力強く抜け出して重賞初制覇。12番人気の低評価だったが、フロックでなかったことを前走のエルムS2着で証明した。重賞2連対の勢いがあり、阪神への舞台変わりも問題なく、今回もV争いは必至だ。
馬単は(4)←→(14)、(4)←→(7)、(4)←→(9)、(4)←→(5)、(4)←→(13)。
3連単は(4)←→(14)から(7)(9)(5)(13)と、(4)←→(7)から(14)(9)(5)(13)への3着流し。