2012年9月29日(土)
11R
2012年9月29日(土)
4回阪神8日
15:35発走
シリウスステークス GIII
ダート・右 2000m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際)(指定) ハンデ
本賞金:3500、1400、880、530、350万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | インバルコ | |||||
2 | ナイスミーチュー | |||||
3 | エーシンジーライン | |||||
4 | メイショウタメトモ | |||||
5 | クラブトゥギャザー | |||||
6 | ハギノリベラ | |||||
7 | タガノロックオン | |||||
8 | タマモクリエイト | |||||
9 | メダリアビート | |||||
10 | グレープブランデー | |||||
11 | フサイチセブン | |||||
12 | マイネルアワグラス | |||||
13 | ヤマニンキングリー | |||||
14 | メイショウエバモア | |||||
15 | フリソ | |||||
16 | グラッツィア |
買い目
大多 | 10=16 10=4 10-1 10-2 16=4 |
---|---|
綾恵 | 14=16 14=10 14-2 14-13 16=10 |
山田 | 1=10 1=7 1=13 10=7 10=13 7=13 |
たま | 14=2 14=16 14=1 14=10 14=13 |
予想
本命はグレープブランデー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.04.9
昨年のジャパンダートダービー(交流G1)を制しており、ここでは実績が一枚上。その後は骨折のため長期休養していたが、叩き3戦目の前走・阿蘇S(OP)を早め先頭から押し切り、復活をアピールした。500キロを超える大型馬。まだまだ上積みも見込めそうなだけに、連勝の期待十分とみる。
対抗はグラッツィア。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.05.1
前走のKBC杯(準オープン)を制して5勝目。近3走連続でレース最速の上がりをマークしており、ここにきて確実に地力強化されてきた印象だ。重賞の今回は一気に相手強化されて楽ではないが、ハンデ55キロなら一発を警戒しておく必要があるだろう。
単穴はメイショウタメトモ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・2.04.0
前々走のマーチS(G3)で2着に入り、前走のブリーダーズゴールドC(交流G2)では3着を確保。あとひと押しが足りないものの、スムーズに好位で運べば大きく崩れることがない。得意の2000Mで戦える今回も上位争いが期待できそうだ。
抑えはインバルコ。穴はナイスミーチュー。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・シリウスS
ダート2000メートルで行われた過去5回、1〜3着に(1)(6)(5)、(6)(1)(4)、(3)(8)(4)、(1)(4)(9)、(5)(4)(2)番人気の順でゴールした。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
1番人気は3連対と好調だが、2、3番人気が、0、1連対と元気がない。しかし、連対馬の最低が8番人気で、3着を見ても2けた人気の台頭はなく、ハンデ戦でも万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
ただ、3連単配当は、6840円、4万1320円、10万9230円、7万450円、6万2530円。4けた配当で収まったのは1回だけで、09年には1、2番人気が着外に消えて、10万馬券が飛び出す大荒れとなった。
優勝馬はオークランドレーシングクラブトロフィー(1600万下)からの参戦馬が好相性で、07年から4年連続で1着。優勝できなかった昨年も4着と健闘している。
年齢別は3〜7歳以上馬が10、9、23、16、11頭出走して、2、2、1、5、0連対。連対率は20、22、4、31、0%。6歳馬が好成績を残している。
関東馬VS関西馬は12頭と57頭で争い2対8。連対率はそれぞれ17、14%。連対数で関西馬、率で関東馬が優勢となっている。
トップハンデ馬は59、57、58.5、58.5、57.5キロの斤量で、4、2、5、11、3着。ハンデ頭はアテにならない。ちなみに連対馬10頭は53〜57キロだった。
前走のメイショウエバモアはスローの2番手を追走。勝負どころで一気にペースが速くなったが、直線の叩き合いを制してそのまま押し切った。阪神で3勝のコース巧者。前走より3キロ減のハンデなら好勝負が期待できる。
馬単は(14)←→(2)、(14)←→(16)、(14)←→(10)、(14)←→(13)、(14)←→(1)。
3連単は(14)←→(2)から(16)(10)(13)(1)と、(14)←→(16)から(2)(10)(13)(1)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
1番人気は3連対と好調だが、2、3番人気が、0、1連対と元気がない。しかし、連対馬の最低が8番人気で、3着を見ても2けた人気の台頭はなく、ハンデ戦でも万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
ただ、3連単配当は、6840円、4万1320円、10万9230円、7万450円、6万2530円。4けた配当で収まったのは1回だけで、09年には1、2番人気が着外に消えて、10万馬券が飛び出す大荒れとなった。
優勝馬はオークランドレーシングクラブトロフィー(1600万下)からの参戦馬が好相性で、07年から4年連続で1着。優勝できなかった昨年も4着と健闘している。
年齢別は3〜7歳以上馬が10、9、23、16、11頭出走して、2、2、1、5、0連対。連対率は20、22、4、31、0%。6歳馬が好成績を残している。
関東馬VS関西馬は12頭と57頭で争い2対8。連対率はそれぞれ17、14%。連対数で関西馬、率で関東馬が優勢となっている。
トップハンデ馬は59、57、58.5、58.5、57.5キロの斤量で、4、2、5、11、3着。ハンデ頭はアテにならない。ちなみに連対馬10頭は53〜57キロだった。
前走のメイショウエバモアはスローの2番手を追走。勝負どころで一気にペースが速くなったが、直線の叩き合いを制してそのまま押し切った。阪神で3勝のコース巧者。前走より3キロ減のハンデなら好勝負が期待できる。
馬単は(14)←→(2)、(14)←→(16)、(14)←→(10)、(14)←→(13)、(14)←→(1)。
3連単は(14)←→(2)から(16)(10)(13)(1)と、(14)←→(16)から(2)(10)(13)(1)への3着流し。