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2007年4月1日(日)

10R
2007年4月1日(日)
中山
15:00発走

春風ステークス

ダート・右 1200m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] 定量 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ヒカリアイ
1 2 メジロファルカル
2 3 リーディングエッジ
2 4 ビッグホワイト
3 5 パラダイスリヴァー
3 6 ワンダーヴィボ
4 7 ケイエススプリング
4 8 フォルテピアノ
5 9 ワキノカイザー
5 10 トーセンザオー
6 11 アイアムアドーター
6 12 バロンカラノテガミ
7 13 トーセンブレイク
7 14 プリュネル
8 15 サンダルフォン
8 16 ローランジェネルー

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 15=13 15=9 15-10 15-11 13=9
綾恵 15=13 15=14 15-9 15-10 13=14
山田 15=13 15=9 15=2 13=9 13=2 9=2
たま 9=13 9=10 9=8 9=14 9=15

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はサンダルフォン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
現級初挑戦となった前々走の門松Sで4着すると,続く前走のなにわSにおいてもクビ差2着。どんな展開にも対応できる近況の柔軟性を見ると,わずか2走ではあるが完全に現級へメドが立った印象である。ここは前走より1ハロン短縮となるが,一気の距離短縮となった3走前の與杼特別で1000万クラスを脱出しているように,さらなる短縮は当馬にとってプラスの可能性大。流れへ乗れれば現級勝利のチャンスは十分だ。

対抗はトーセンブレイク。

実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.09.7
全兄に01年JBCスプリント(交流G1)覇者のノボジャックがいる素質馬。その血統背景どおりダートでは,6戦し2勝2着3回の成績を残している。前走1000万クラスを勝ったばかりではあるが,秘めたポテンシャルはさらに上を目指せる逸材。叩いた上積みが見込める上,引き続き得意とする中山ダート1200Mなら大駆けがあって驚けない。

単穴はワキノカイザー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.9

抑えはアイアムアドーター。穴はトーセンザオー。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山10R・春風S


短期放牧明けの前走でワキノカイザーはトップハンデ57キロを背負って2馬身1/4差の7着。前半で脚を使った分,ゴール前が甘くなったが,準オープンで2着3回。現級をいつでも卒業できる地力を秘めている。

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