2007年1月8日(月)
11R
2007年1月8日(月)
中山
15:25発走
初富士ステークス
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
1600万下 (混合)[指定] 定量
本賞金:1830、730、460、270、183万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
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1 | モエレソーブラッズ | |||||
2 | プライマリーケア | |||||
3 | ムーンシャイン | |||||
4 | ジョリーダンス | |||||
5 | ヨイチサウス | |||||
6 | カイシュウタキオン | |||||
7 | ピサノグラフ | |||||
8 | ガブリン | |||||
9 | ナスノストローク | |||||
10 | リザーブカード | |||||
11 | ピカレスクコート | |||||
12 | サムソンハッピー | |||||
13 | シュフルール | |||||
14 | プリモスター | |||||
15 | アイルラヴァゲイン |
買い目
大多 | 11=10 11=7 11-4 11-15 10=7 |
---|---|
綾恵 | 10=4 10=11 10-7 10-8 4=11 |
山田 | 7=11 7=9 7=4 11=9 11=4 9=4 |
たま | 7=10 7=11 7=4 7=6 7=15 |
予想
本命はピカレスクコート。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.8
帰国復帰戦となった前走の初霜特別では,スタートから全く他馬を寄せ付けず逃げ切って快勝。ダニエルウィルデンシュタイン賞(海外G2)2着の実力は,1000万特別ではやはりモノが違ったようだ。今回は昇級戦になるとはいえ,この勢いは本物と見受けられる上,叩いた上積みも大。2連勝でオープン入りを果たす公算は高いとみた。
対抗はリザーブカード。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.9
ニュージーランドT(G2)5着以来,およそ7か月ぶりとなった前走の相模湖特別で勝利。2着とわずかアタマ差ではあったが,鋭い末脚で先団をねじ伏せたレースぶりは,着差以上の強さがあった。ここは準オープンのため相手関係は前走と比べ手強くなるものの,前走のレースぶりは即通用レベル。どんな展開にも対応できる自在性も魅力十分だ。
単穴はピサノグラフ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.8