2006年6月17日（土）
10R
2006年6月17日（土）
函館
14:55発走
横津岳特別
芝・右 2600m
天気：
馬場：
良
サラ系3歳以上
500万下 （混合）（特指） 定量
本賞金：1050、420、260、160、105万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | キャンベラシチー | |||||
| 2 | ミスズエリコン | |||||
| 3 | サンライズタイム | |||||
| 4 | メジロベッカム | |||||
| 5 | マナーハウス | |||||
| 6 | オルドリーバ | |||||
| 7 | マイネルテセウス | |||||
| 8 | メジロガンバス |
買い目
| 大多 | 6=5 6=8 6-3 5=8 |
|---|---|
| 綾恵 | 6=8 6=5 6-3 8=5 |
| 山田 | 6=5 6=3 6=8 5=3 5=8 3=8 |
| たま | 6=8 6=5 6=1 6=3 |
予想
本命はオルドリーバ。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
近4走の1000万戦において,3度掲示板以上の戦績を収めているように,500万条件に降格となれば一枚役者が上の存在。前走の白川特別では,勝ち馬ポップロックから1秒3差の4着に終わった。とはいえ,同馬が次走で目黒記念(G2)を制した逸材であったことを考慮すれば,酌量の余地は十分ありそうだ。今回は有力視されていたニューヨークカフェ,エキサイトランの離脱で非常に手薄なメンバー構成となっただけに,近走の内容からして,ここでの主役は揺るがないとみて間違いないだろう。
対抗はマナーハウス。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
3歳限定で行われた前走の現級平場戦では,後に京都新聞杯(G2)2着,続くダービー(G1)においても6着と健闘するアペリティフ相手に0秒2差の3着。しかも,近3走ですべて3着と堅実味も当馬の魅力。今回は初の古馬との対戦であるため,過信は禁物だが,本命馬オルドリーバを除けば,組しやすい相手関係だけに,ハンデ53キロなら得意の先行策で上位に食い込めるはずだ。
単穴はメジロガンバス。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
