ファンが投票! スポナビ的新人王レース・中間発表

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 スポーツナビでユーザー投票を実施した「スポナビ的新人王レース・中間発表」。本家と異なり、各リーグ投手・野手の2部門に分けて投票が行われた。3万人を超えるプロ野球ファンが選んだ現時点の新人王は? 今回はパ・リーグ野手のランキングを発表します!

※ランキング上位と総評コラムはスポーツナビアプリでご覧いただけます

ランキング

順位 選手名 所属 得票率
1 若林 楽人 西武 51.82%
2 五十幡 亮汰 日本ハム 20.98%
3 紅林 弘太郎 オリックス 15.11%
4 山口 航輝 ロッテ 2.74%
5 黒川 史陽 楽天 2.36%
6 佐藤 直樹 ソフトバンク 0.79%
7 海野 隆司 ソフトバンク 0.68%
8 万波 中正 日本ハム 0.50%
9 西川 愛也 西武 0.48%
10 岸 潤一郎 西武 0.43%

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解説

打率.278、20盗塁を記録した若林。5月30日の阪神戦で負った左膝前十字じん帯損傷の大ケガで、長期離脱を余儀なくされた【写真は共同】

 近年稀に見る新人・若手選手の当たり年となった今シーズンのプロ野球。スポーツナビ野球編集部はこのブームに便乗して(?)、【スポナビ的新人王】の中間投票を実施。本稿では【パ・リーグ野手部門】の結果をカウントダウン形式で紹介する。(以下、「」はファンから寄せられたコメント)

 5位(得票率2.36%)は黒川史陽(東北楽天)。高卒2年目の今季、ファームで打率.362の好成績を挙げて一軍に昇格すると、6月4日の広島戦でプロ初本塁打。「勢いがあるし、これからもっと活躍できると思った」「今年、ブレークするのはこの男だろう」と、今後の躍進に期待する声が相次いだ。

 僅差で4位(2.74%)となったのは、高卒3年目の山口航輝(千葉ロッテ)だ。未来の大砲候補として期待され、オープン戦から4番で起用。今季、ようやく一軍デビューを果たし4本塁打を放つも、打率.158と確実性に欠き、5月31日に出場選手登録を抹消された。「なんといってもあのフルスイング! 将来ほんと楽しみ!」と、ファンは山口のさらなる進化に期待する。

 3位(15.11%)は山口と同じ未来の大砲候補・紅林弘太郎(オリックス)。今季、高卒2年目の選手としては球団史上初、開幕戦で遊撃のポジションに就いた。成績は打率.230、本塁打4、打点24。

「構えから風格が出ており、綺麗な放物線を描くアーティスト。将来は二番・吉田、三番・紅林という打線の軸になる」
「坂本の次の日本のショートは紅林だけだ!」。
現役最強のショート・坂本勇人(巨人)超えなるか。

 36.84%で2位になったのは、ルーキー・五十幡亮汰(北海道日本ハム)。昨年秋のドラフトで、あの『サニブラウンに勝った男』と話題を呼んだ。一軍昇格こそ5月7日と遅れたが、一番・センターで走攻守に躍動。打率.286、盗塁は8個(成功率89%)をマークしている。

「俊足、堅い守備、パンチ力のあるバッティングなど魅力が絶えない選手」
「西武・若林の離脱で、このまま試合に出ていたら3割+盗塁王も不可能ではないかも」
と、ファンの期待は大きい。6月9日に左太ももの肉離れで戦線離脱となったものの、早期の1軍復帰を待ちたい。

 51.82%で1位に輝いたのは、埼玉西武のルーキー・若林楽人だ。打率.278、現時点でリーグトップとなる20盗塁を記録するも、5月30日、阪神戦の守備中に左ひざを負傷。左膝前十字じん帯損傷の大ケガで、痛恨の長期離脱を余儀なくされた。

「正直一番迷うところ。候補の若林がケガで離脱、一転して混戦模様」
「ケガがなければ若林だったが残念」
と、惜しむ声が相次いだ。

「とにかくすごかった。毎試合ワクワクさせられたし、たとえ負けても若林が活躍したから収穫があったと思わされた。離脱が残念でならない。まだまだ先は長い選手。頑張ってほしい」

 今季、球界に誕生した新たなスピードスターの復帰を待ちたい。

(文:前田恵、企画構成:スリーライト、成績はすべて6月11日終了時点)

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