【順大・陸上競技部】韓国陸上ナショナルチームが本学施設で合宿を実施しました！

順天堂大学スポーツ健康科学部
チーム・協会

【JUNTENDO UNIVERSITY】

韓国陸上ナショナルチームから選手2名とコーチ1名の計3名が、さくらキャンパスの陸上競技場を利用し、4週間にわたる合宿を行いました。合宿期間中は、本学の学生と交流しながら練習に励む姿が見られ、互いに刺激を受ける貴重な機会となりました。

選手練習の様子 【JUNTENDO UNIVERSITY】

将来の活躍が期待される選手・コーチとの交流は、競技面だけでなく、異文化理解の促進にもつながり、本学の学生にとって大きな学びの場となりました。

スタッフとの記念撮影 【JUNTENDO UNIVERSITY】

和氣学部長にもご挨拶いただきました！ 【JUNTENDO UNIVERSITY】

さくらキャンパスの陸上競技場は、2015年に陸上・アメリカ代表チームが世界陸上北京大会の事前合宿地として利用された実績があり、充実した設備を備えている点が特長です。

今後も、本学部の国際交流の拠点として、海外ナショナルチームのキャンプ誘致を積極的に推進し、スポーツを通じた国際交流のさらなる発展に取り組んでまいります。

陸上競技部の学生との交流を図りました！ 【JUNTENDO UNIVERSITY】

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著者プロフィール

順天堂大学スポーツ健康科学部

スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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