FW柿谷が現役引退を発表【徳島】
【©J.LEAGUE】
徳島ヴォルティスは18日、FW柿谷 曜一朗が2024シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
柿谷は2006年にセレッソ大阪に加入し、2009年に徳島に期限付き移籍。2012年にC大阪に復帰すると、2014年にはスイスのバーゼルに移籍。2016年に再びC大阪に復帰すると、名古屋グランパスでのプレーを経て、2023年より再び徳島に在籍していました。
19年間の現役生活では、J1リーグ通算238試合・52得点、J2リーグ通算234試合・30得点、J3リーグ通算1試合・0得点を記録。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ通算18試合・5得点を記録しました。
クラブを通じて柿谷は次のようにコメントしています。
「徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆さまをはじめ、徳島で支えていただいた皆さま、私、柿谷曜一朗は2024シーズンをもって引退することを決めました。引退するにあたって、アカデミーの時からお世話になったセレッソ大阪で記者会見の場を設けていただくことになりました。その際に徳島の皆さまにも、自分の言葉で直接気持ちを伝えられたらと思っています。これまで応援していただき、本当にありがとうございました」
柿谷は2006年にセレッソ大阪に加入し、2009年に徳島に期限付き移籍。2012年にC大阪に復帰すると、2014年にはスイスのバーゼルに移籍。2016年に再びC大阪に復帰すると、名古屋グランパスでのプレーを経て、2023年より再び徳島に在籍していました。
19年間の現役生活では、J1リーグ通算238試合・52得点、J2リーグ通算234試合・30得点、J3リーグ通算1試合・0得点を記録。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ通算18試合・5得点を記録しました。
クラブを通じて柿谷は次のようにコメントしています。
「徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆さまをはじめ、徳島で支えていただいた皆さま、私、柿谷曜一朗は2024シーズンをもって引退することを決めました。引退するにあたって、アカデミーの時からお世話になったセレッソ大阪で記者会見の場を設けていただくことになりました。その際に徳島の皆さまにも、自分の言葉で直接気持ちを伝えられたらと思っています。これまで応援していただき、本当にありがとうございました」
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