第70回ボートレースメモリアル直前「BOATBoy黒須田編集長のドリーム戦解説!」
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本記事では、注目ポイントをBOATBoy黒須田編集長が解説する。
皆さん、ぜひ参考に!
<8月27日 12Rドリーム戦>
①峰竜太(佐賀)◎
②石野貴之(大阪)◎
③磯部誠(愛知)○
④茅原悠紀(岡山)△
⑤桐生順平(埼玉)△
⑥片岡雅裕(香川)◎
◎好相性 ○普通 △苦手
ボートレースメモリアルは、G2全国ボートレース甲子園が創設されるまでは「ボート界の甲子園」と呼ばれていた大会だ。というのも、全国24場から推薦された選手が出場するからだ。開催場(今年はボートレース丸亀)以外の23場から2名ずつ、開催場希望枠から5名が選出され、“地元レース場”の威信をかけてぶつかり合う。
初日ドリーム戦は、各ボートレース場を5地区(関東、東海、近畿、中四国、九州)に分け、選考期間(2023年6月1日〜2024年5月31日)の最多獲得賞金選手が選出されている。枠番は内枠から同期間の獲得賞金順に並ぶ。6号艇は、開催場の推薦選手だ。
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