【意外な結果に!?】スポナビGolfユーザーが選ぶ「2022年No.1ドライバー」
スポナビGolfのYouTubeチャンネルで、ゴルファーの皆さんに今年のNo.1ドライバーについてアンケートを実施しました。今年もたくさんのドライバーが発売されましたが、皆さんが選んだ「今年のNo.1」は一体どのドライバーだったのでしょうか。
※実施期間：2022年12月2日〜6日
※実施方法：スポナビGolf公式YouTubeチャンネルのコミュニティ機能で実施
※実施期間：2022年12月2日〜6日
※実施方法：スポナビGolf公式YouTubeチャンネルのコミュニティ機能で実施
今回ラインナップしたドライバーはこちら
多数の支持を集めたのは、キャロウェイのあのドライバー！
スポナビGolfユーザーの41％の支持を集めたのは、キャロウェイ「ローグST MAX ドライバー」でした。
初速が速く、安定感があり、打点のズレにも強いと評判のドライバーで、幅広いゴルファーに支持されています。
初速が速く、安定感があり、打点のズレにも強いと評判のドライバーで、幅広いゴルファーに支持されています。
次点には、11月に発売されたばかりのPING「G430 MAX ドライバー」がランクイン。
前作のG425シリーズもいまだに人気があり、新製品が発表された今も売れ続けているくらい完成度の高いブランドでした。そのG425をさらに進化させ、より直進性を高めたのが、G430 MAX ドライバーです。打感と打音も向上し、ニュートラルか少しつかまる性能で万人向けのモデルとして、注目を集めています。
前作のG425シリーズもいまだに人気があり、新製品が発表された今も売れ続けているくらい完成度の高いブランドでした。そのG425をさらに進化させ、より直進性を高めたのが、G430 MAX ドライバーです。打感と打音も向上し、ニュートラルか少しつかまる性能で万人向けのモデルとして、注目を集めています。
僅差で3番目となったのが、テーラーメイド「ステルス ドライバー」。
従来のセオリーとは違うカーボンフェースを採用したことで、発売以来多くのゴルファーから注目を集めました。カーボンフェースにしたものの打感も良く、フェースも大きくなっており、ミスヒットにも強くなりました。
従来のセオリーとは違うカーボンフェースを採用したことで、発売以来多くのゴルファーから注目を集めました。カーボンフェースにしたものの打感も良く、フェースも大きくなっており、ミスヒットにも強くなりました。
9月に発売されたタイトリスト「TSR2 ドライバー」にも注目が集まっています。
前作のTSi2は四角っぽい扁平感がありましたが、今回のTSR2はかなりスッキリしたキレイな形状になりました。
また、TSi2に引き続き高慣性モーメント設計も踏襲されています。ヘッドの後方にウェイトが装着されていて、後ろ側を重くすることで高慣性モーメント化していると一目でわかるデザインです。
前作のTSi2は四角っぽい扁平感がありましたが、今回のTSR2はかなりスッキリしたキレイな形状になりました。
また、TSi2に引き続き高慣性モーメント設計も踏襲されています。ヘッドの後方にウェイトが装着されていて、後ろ側を重くすることで高慣性モーメント化していると一目でわかるデザインです。
今回のアンケートでは少数派となりましたが、テーラーメイド「ステルス グローレ ドライバー」を支持したゴルファーの皆さんもいました。
前作SIMグローレと比較すると、構えたときの見た目や打感といったフィーリング面が特に進化しました。基本的なヘッド性能は前作モデルを踏襲しており、高弾道でドローを打ちやすいヘッド設計になっています。
前作SIMグローレと比較すると、構えたときの見た目や打感といったフィーリング面が特に進化しました。基本的なヘッド性能は前作モデルを踏襲しており、高弾道でドローを打ちやすいヘッド設計になっています。
こんなドライバーも注目を集めました
そのほか、コブラ「LTDx ドライバー」を支持する声も多数寄せられました。
前作のRAD SPEEDよりも、さらに飛距離性能がアップ。パワーコア･テクノロジーを搭載し、インパクト時のスピン量を軽減させ、より強い球を打つことができる設計に変わりました。
前作のRAD SPEEDよりも、さらに飛距離性能がアップ。パワーコア･テクノロジーを搭載し、インパクト時のスピン量を軽減させ、より強い球を打つことができる設計に変わりました。
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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