JR京葉線沿線のスポーツチーム6チームによるポスターを製作。ロッテからは小島、藤原を起用。
【小島和哉投手と藤原恭大外野手が起用された「KEIYO TEAM6」2022年ポスター】
JR京葉線沿線のスポーツチーム6チーム(千葉ロッテマリーンズ、バルドラール浦安、千葉ジェッツふなばし、オービックシーガルズ、千葉ZELVA、ジェフユナイテッド市原・千葉)とJR東日本千葉支社で構成されているスポーツで京葉線沿線のまちづくりや活性化を推進するプロジェクト「KEIYO TEAM6」の2022年版ポスターが製作され、千葉ロッテマリーンズからは小島和哉投手と藤原恭大外野手が起用された。
ポスターは約2,000枚が製作され、千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリンスタジアムの最寄り駅である海浜幕張駅をはじめとした京葉線沿線の駅や近隣施設で2023年3月まで掲示される予定だ。
ポスターは約2,000枚が製作され、千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリンスタジアムの最寄り駅である海浜幕張駅をはじめとした京葉線沿線の駅や近隣施設で2023年3月まで掲示される予定だ。
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