日本人向けに開発されたハイスペックウェッジ!タイトリスト「VOKEY FORGED ウェッジ」
【スポナビGolf】
タイトリスト VOKEY FORGEDの特徴
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ギャップウェッジと呼ばれる48〜52°などは重心をあまり高くし過ぎないで、安定した距離が打てるように、重心位置をロフトごとに調整している凝った設計になってます。
タイトリストのこだわりの一つでもあるソールの形状やバウンスも、モデルごとに数多く用意されていて、ゴルファーが好みに合わせて選びやすいようになっています。
基本性能としてロフトごとの重心設計とか、球をしっかり安定して拾う、クリーンに球を捉える、という性能を真面目に丁寧に追求したウェッジです。
打感やフィーリングを重視する日本のゴルファーに合わせたフォージドになっていると思います。
試打で感じた特徴
薄い芝やライの悪いところでも、安定して拾っていけるのでかなり扱いやすいです。
上級者のような技術の高い人向けウェッジのイメージがありますが、技術がない人も直感的でやさしいウェッジです。ウェッジがうまくなりたい人に手にぜひ取ってもらいたいなと思います。
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口コミ
総合評価 ★★★★★☆☆ 5.4 (口コミ10件)
- cliff
- 年齢:66歳 性別:男性 ゴルフ歴:21年以上 平均ヘッドスピード:36m/s~40m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
- ミッチー大佐
- 年齢:42歳 性別:男性 ゴルフ歴:16年~20年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1週間に1回程度
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