【徹底解説】ツアープロが求める!オノフ「KURO シリーズ」
【スポナビGolf】
オノフ「KURO シリーズ」
ドライバー KURO
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試打できる人は他のシャフトも試されるのもいいのですが、このまま使っても十分操作性のいい、扱いやすいクラブに仕上がっています。
フェアウェイアームズ KURO
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他のモデルはステンレスヘッドにマレージングフェースの仕様になってますが、3番ウッドはボディがチタン。フェースもチタン。ソールの大きな部分もタングステンという比重の重い金属を使ってます。
ソールの後方に比重の重いタングステンを使用することで、重心を深く低くして、低スピンの強い弾道が打てるようになります。
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ひとくくりにフェアウェイアームズ KUROとなってますが、3番、4番、5番、7番と役割に合わせて設計を変えた凝った作りのフェアウェイウッドです。
フェアウェイウィングス KURO
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フェースを縦に大きくするとヘッドも縦に大きくなるので、重心が高くなりがちに思われますが、弾道はしっかり適度なスピンでグリーンで止まり、高さの出た弾道が打てます。
安心感があり、ソールで抜けが良く狙っていけるような仕上がりになってます。
アイアン KURO
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ボディはフォージドなので、ライ角やロフト角の調整もできます。
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どこで打ったかという情報をしっかり伝えてくれます。打感は柔らかいですがとても気持ちいいです。今風のツアープロが求めるアイアンの印象。ぜひ一度試して欲しいと思います。
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