一般アマチュアの90%がヒッティングタイプ!?スインガー効果を発揮する『TYPE-PRCTICE(タイプ-プラクティス)』WORK'S×FUJIKURA共同開発シャフト ゴルファータイプは2種類に分類される

クラブPCMサイト

【5DIMENSION GOLF】

歴史的ゴルフレッスン書「スイング・ザ・クラブヘッドメソッド(SWING THE CLUBHEAD METHOD)」
著者で数々のメジャーチャンピオンを輩出したアーネスト・ジョーンズ氏は、ゴルファーのスイング方法を
「スインガー」「レバレッジ(ヒッター)」と分類し、世界中のトップインストラクターにも大きな影響を
与えています。
「スインガー」になるためには遠心力を味方にすることが必須になりますが、
現代ギアにおいて「どんなシャフトか?」で大きくフィーリングやスイングの出力も
変わってしまいます。

【5DIMENSION GOLF】

【遠心力=スインガー】【テコ=レバレッジ(ヒッター)】しかし...

【UNIVERSALGOLF CATALOGUE】

ゴルフの練習器具&飛距離UPツールのほとんどが『柔』な理由

YouTubeやレッスンで、なかなか上手くいかなかったり飛距離が伸びない
のは理由があります。

それは、プロゴルファーをはじめとした上級者のほとんどが「スインガー」
なのに対して、

一般アマチュアゴルファーの90%以上が「レバレッジ(ヒッター)」だから
と言われています。

意識的・無意識的に関わらず、
「スインガー」とは、始動直後からクラブに遠心力を働かせた複雑な振り子
運動を行っているゴルファーの事です。
一方「レバレッジ(ヒッター)」とは、クラブにテコの力を加えてボールを
インパクトさせているゴルファーの事です。


しかし、
「スインガー」「レバレッジ(ヒッター)」どちらも、完全に100%に固定
されることはありません。

この部分が、昔から「スイングは日替わり」と言われている理由なのかも
しれません。

スイング上達&飛距離アップツールに『柔』が大き理由は、道具の特性を
利用して「スインガー」効果を得やすい
のです。

【5DIMENSION GOLF】

人気シャフトメーカーとカスタムメーカーが共同開発『TYPE -PRACTICE(タイプ-プラクティス)』

【みんなでちゃんねる】

人気シャフトメーカー『FUJIKURA』とコラボして生まれた
WORK'S『TYPE -PRACTICE(タイプ-プラクティス)』

シャフトは、非常に柔らかいしなりを体感できるのが特徴です。

しかも、一般ゴルファーに多い「レバレッジ(ヒッター)」傾向
の方でも「スインガー」効果を与えてくれるのが大きな特長

あります。

ただ軽くて柔らかいだけじゃなく、剛性分布(EI)の設計が非常に
絶妙
でした。

ブランドやヘッド重量に関係なく装着可能

【5DIMENSION GOLF】

『TYPE -PRACTICE(タイプ-プラクティス)』シャフトの
もう一つの特長は、ヘッドスペックやヘッドスピードに関わらず
使用できる
ところです。

また、50g&60gがラインナップ。

実際にショットしながら、無意識に「スインガー」効果を発揮
してくれます。
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著者プロフィール

大手・地クラブメーカーの、カスタマイズとクラフト・フィッティングを極める「PCM(プロフェッショナル・クラフトマン・マガジン)」が、ギアとスイング、ショップ情報も発信します。クラブ選びのヒント満載です。

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