DF丸橋が現役引退を発表【鳥栖】
【©J.LEAGUE】
サガン鳥栖は21日、DF丸橋 祐介が2024シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
丸橋は2009年にセレッソ大阪に加入し、2023年までプレー。同年にBGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ)に期限付き移籍し、昨季から鳥栖に在籍していました。
16年間の現役生活では、J1リーグ通算332試合・18得点、J2リーグ通算79試合・1得点を記録しました。
クラブを通じて丸橋は次のようにコメントしています。
「2024年シーズンをもって引退する事に決めました。サガン鳥栖に関わる全ての関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そして監督、スタッフ、チームメイトの皆さん本当にありがとうございました!自分自身あまりチームに貢献出来ませんでしたが、このチームにこれてすごく感謝しています。サガン鳥栖がJ1の舞台に戻ってくるのを応援しています!」
丸橋は2009年にセレッソ大阪に加入し、2023年までプレー。同年にBGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ)に期限付き移籍し、昨季から鳥栖に在籍していました。
16年間の現役生活では、J1リーグ通算332試合・18得点、J2リーグ通算79試合・1得点を記録しました。
クラブを通じて丸橋は次のようにコメントしています。
「2024年シーズンをもって引退する事に決めました。サガン鳥栖に関わる全ての関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そして監督、スタッフ、チームメイトの皆さん本当にありがとうございました!自分自身あまりチームに貢献出来ませんでしたが、このチームにこれてすごく感謝しています。サガン鳥栖がJ1の舞台に戻ってくるのを応援しています!」
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