ハンドボール男子世界選手権 日本は強豪スペインに屈し2敗目 現役学生・荒瀬(大阪体育大学)はスタメン出場で1得点
第29回男子ハンドボール世界選手権は、男子日本代表「彗星JAPAN」が1月19日(日)未明(日本時間)、ノルウェーで予選ラウンド・グループFの第2戦に臨み、前回3位の強豪・スペインに20―39(前半11―20)で敗れ、戦績は0勝2敗となった。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はスターティングメンバ―で出場し、シュート3本を放ち、得点は1だった。
グループFは現在、スウェーデン、スペインが2勝、日本、チリは2敗。
A~Hの各グループ上位3チームが、メインラウンドに進んでⅠ~Ⅳの4グループでリーグ戦を行い、各上位2チームが準々決勝に進出する。
日本は21日(火)午前2時(日本時間)、メインラウンド進出をかけてチリと対戦する。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はスターティングメンバ―で出場し、シュート3本を放ち、得点は1だった。
グループFは現在、スウェーデン、スペインが2勝、日本、チリは2敗。
A~Hの各グループ上位3チームが、メインラウンドに進んでⅠ~Ⅳの4グループでリーグ戦を行い、各上位2チームが準々決勝に進出する。
日本は21日(火)午前2時(日本時間)、メインラウンド進出をかけてチリと対戦する。
資料写真 【大阪体育大学】
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ