【スノーボード】ハーフパイプ オーストリア・キッツシュタインホルン合宿でのマテリアル講習

チーム・協会

道具を使用するスポーツは技術だけでなく使用具のメンテナンスも欠かせません。

スノーボード・ハーフパイプのジュニアチームでは戦うための準備の一つとして合宿時に繰り返し講習を実施しています。

今回の海外遠征中にも実施し各選手のメンテナンス道具の確認やメンテナンス手順、方法を復習致しました。

治部ヘッドコーチより指導を受けるジュニア選手 【写真:全日本スキー連盟】

2人1組で実施し治部ヘッドコーチよりポイントや何故メンテナンスが必要かなどをご指導頂きました。

雪上トレーニングでの汚れを落とす工藤璃星選手 【写真:全日本スキー連盟】

ジュニア選手が世界で活躍する日を楽しみにしています。
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著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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