2024年・J1第36節【柏レイソル×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータ
【2024年・J1第36節【柏レイソル×アルビレックス新潟】のアルビレックス新潟から見たデータ】
※選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計
(スコア上では延長戦突入時勝利は「□」、敗北は「■」と表記)
文字数:2,084文字
画像数:20枚
1. データ(柏レイソル戦)
1.1. 戦績
図表1 当カードの戦績表 【F&F@football】
1.2. 得失点分布
全18試合の得点分布を見ると、最も多かったのは1-1での引き分け(全体の約17.14%)、次点で0-0での引き分け、0-1での敗北と続く(それぞれ全体の約7.14%)。また、両クラブが複数得点を記録した試合は5試合のみである。
図表2 当カードの得失点分布 【F&F@football】
リーグ戦アウェイ14試合の得点分布を見ると、最も多かったのは0-0での引き分け、1-1での引き分け(それぞれ全体の約28.57%)。また、両クラブが複数得点を記録したことは一度もない。
【F&F@football】
当カードの全試合の戦績(直近の試合、アウェイ戦に重み付け)を基に、ポアソン分布から予測した確率分布を見ると、最も確率が高いのは0-1での敗北(約14.6%)、次点で1-1での引き分け(約12.9%)、0-0での引き分け(約11.1%)と続く。
また、勝敗予測は新潟の勝利が20.9%、引き分けが28.4%、敗北が50.7%という結果となっている。
図表4 ポアソン分布から予測した当カードの得失点分布(重み付き) 【F&F@football】
当カードリーグ戦アウェイの戦績を基に、ポアソン分布から予測した確率分布を見ると、最も確率が高いのは0-0での引き分け(約19.3%)、次点で0-1での敗北(約18.0%)、1-0での勝利(約13.8%)と続く。
また、勝敗予測は新潟の勝利が21.8%、引き分けが34.5%、敗北が43.7%という結果となっている。
図表5 ポアソン分布から予測した当カードの得失点分布(リーグ戦アウェイ) 【F&F@football】
1.3. 当カード得点者
◆新潟
図表6 当カードの選手別得点数(新潟) 【F&F@football】
図表7 当カードの選手別得点数(東京V) 【F&F@football】
◆新潟
図表8 当カードの現所属選手別得点数(新潟) 【F&F@football】
図表9 当カードの現所属選手別得点数(東京V) 【F&F@football】
2. 柏レイソル戦でのトピックス
図表10 いずれかのクラブが逆転勝利を収めた試合一覧(リーグ戦アウェイ) 【F&F@football】
図表11 後半得点者(柏)一覧(J1直近6試合) 【F&F@football】
図表12 新潟が敗北した試合の後半得点者(柏)一覧 【F&F@football】
図表13 当カード戦績一覧(リーグ戦直近11試合) 【F&F@football】
3. 2023年以降のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時
図表14 選手別出場時勝率表(リーグ戦・2023シーズン以降)※5試合以上出場した選手を対象 【F&F@football】
図表15 J1 選手別出場時平均勝点表(リーグ戦・2023シーズン以降)※5試合以上出場した選手を対象 【F&F@football】
3.2. 先発時
図表16 選手別先発時勝率表(リーグ戦・2023シーズン以降)※5試合以上先発出場した選手を対象 【F&F@football】
図表17 J1 選手別先発時平均勝点表(リーグ戦・2023シーズン以降)※5試合以上先発出場した選手を対象 【F&F@football】
4. 主審別データ
4.1. 主審別勝率
図表18 担当主審別勝率一覧(公式戦・1999シーズン以降) ※2023シーズン以降に新潟の試合を担当、累計5試合以上担当した主審を対象 【F&F@football】
4.2. 主審別平均勝点
図表19 担当主審別平均勝点一覧(公式戦・1999シーズン以降)※2023シーズン以降に新潟の試合を担当、累計5試合以上担当した主審を対象 【F&F@football】
5. その他
図表20 シュート数一覧(リーグ戦アウェイ直近7試合) 【F&F@football】
6. リンク集
6.1. 投稿記事
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6.2. SNS
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6.3. 引用
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