【日本グランドシニアユニテックス杯/1R】ゴルフとドラムの二刀流!? 高松厚は1差2位Tで最終日へ 「スイングのリズム感だけは自信があります」
グランドの部・第1ラウンド
【©PGA】
高松は19歳のときにプロドラマーになった。「コマーシャルソングのドラムをやったり、ちょっと名前は出せないけど有名な人のバックミュージシャンをしていました」という。それが24歳でプロゴルファーを目指すことになる。「きっかけは別にないんですけど、ミュージシャンじゃあまり稼いでいけないし、親父がゴルフをやっていたので、できるだろうと甘い考えで」と笑う。それまでゴルフ経験はまったくなかった。
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