【順天堂大学】パリパラリンピック出場予定の荻原虎太郎選手、石山大輝選手、山崎晃裕選手が印西市長を表敬訪問しました!

チーム・協会

【JUNTENDO UNIVERSITY】

2024年8月8日(木)、パリパラリンピック出場予定の荻原虎太郎選手(スポーツ健康科学部4年)、石山大輝選手(博士前期課程2年)、山崎晃裕選手(職員)が印西市長を表敬訪問し、激励をいただきました。

順天堂大学と印西市は、2014年1月に連携協定を締結して以来、教育、文化、健康福祉、まちづくり等の分野で相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に連携して取り組んでいます。

3選手ともパリパラリンピックへの意気込みを語り、改めて大会に向けて気合いが入りました。
皆様の温かいご声援、よろしくお願いいたします。

選手紹介

荻原虎太郎選手(スポーツ健康科学部4年)
出場競技:パラ・競泳(男子100m背泳ぎぎ S8/100m自由形S8/200m個人メドレー SM8)

石山大輝選手(博士前期課程2年)
出場競技:パラ・陸上(走り幅跳び T12)
★開会式(旗手)

山崎晃裕選手(職員)
出場競技:パラ・陸上(やり投げ F46)
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著者プロフィール

スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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