【順天堂大学】空前の大逆転で日本が2大会ぶり「金」 橋本選手、萱選手、谷川選手の順大OB勢が牽引 パリ五輪体操男子団体総合
【共同通信社】
萱和磨選手(2024年修了/セントラルスポーツ) 【共同通信社】
中国勢が得意な3種目目のつり輪では、谷川選手が日本選手最高の14.500点をマーク。4種目目の跳馬では橋本選手があん馬のミスを挽回する14.900点を獲得しました。萱選手は床運動、あん馬、つり輪、平行棒の4種目でプレッシャーがかかる1番手を任され、いずれも14点台。「失敗しない男」という異名通りの活躍で、逆転への道筋を作りました。
谷川航選手(2019年卒/セントラルスポーツ) 【共同通信社】
橋本大輝選手(2024年卒/セントラルスポーツ) 【共同通信社】
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