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普段使いOKの小物や、ふわふわ応援アイテムもお目見え！「クボタスピアーズ」新作グッズ（続編）

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 2023年12月8日 7:00

チーム・協会

「NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24」のスピアーズ開幕戦は12月10日（日）。開幕戦当日に発売される新作グッズのうち、今回は「自分や家族へのごほうびアイテム」を5つお届けします。ひと足早いクリスマスプレゼントにいかがですか？

1．ショルダーストラップ付ポーチ

「ショルダーストラップ付ポーチ」ファンクラブ・会場価格：3500円、一般価格：4000円【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

身軽に観戦したい人にイチオシの、斜めがけできるコンパクトなポーチ。スマホやカード、鍵など大事なものをひとまとめにできて便利です。スピアーズのロゴがさりげなく入っているので、普段使いにもぴったり。副務＆チーム広報担当・武智さんがサンプルを手に取って「これ、買いたいです！」と宣言していました。

2．ドライストレッチパンツ（エンブレム）

「ドライストレッチパンツ（エンブレム）」（L・XL・XXL）ファンクラブ・会場価格：8500円、一般価格：9000円（モデル：デイン・コールズ選手）【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

スピアーズのエンブレムがアクセントになっているストレッチパンツは、ユニセックスでL・XL・XXLの3サイズ展開。会場で試着することはできませんが、身長172cmの広報・岩爪さんがLを試着したところ、ジャストサイズとのことなので参考まで。実は、184cmのデイン・コールズ選手が着用しているのもL。「めちゃくちゃピッチリ」だったそうですよ。生地は厚みがありますが、すっきりとしたシルエットが魅力です。

3．選手タオル（第一弾：17選手）

「選手タオル」（第一弾：17選手）ファンクラブ・会場価格：3000円、一般価格：3300円【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

今シーズンの選手タオルのサイズは縦340mm×横840mm。選手名を大きく配置し、文字が目立つデザインです。これまで外国人選手の名前が入ったタオルは、カタカナ表記をメインにしたものが大多数でしたが、今回はアルファベット表記をメインにしています。今までに増して、グラウンドにいる選手に見つけてもらいやすくなるはず！今後第二弾も発売予定とのことで、誰が登場するか楽しみです。

4．オレンジビックハンド

「オレンジビックハンド」ファンクラブ・会場価格：3000円、一般価格：3300円（モデル：根塚洸雅選手）【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

大人気で完売続出の「オレンジビックハンド」がリニューアル新登場！手首部分の色がネイビーから黒に、エンブレムがスピアーズロゴに変わりました。「オレンジビックハンド」をつけてスピアーズを応援すれば、スタジアムで周りのオレンジアーミーから一目置かれるかも⁉ かなり大きいので手袋代わりにはなりませんが、寒い日の観戦でも手と心をあたためてくれる、ふわふわアイテムです。

5．オレンジニットキャップ

「オレンジニットキャップ」ファンクラブ・会場価格：3000円、一般価格：3300円【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ】

濃いめのオレンジ「バーミリオン」カラーがスタジアムに映える、折り返しありのニットキャップです。折り返し上部の左側に小さな黒地の布が縫い付けられていて、白のスピアーズのロゴが入っています。フリーサイズで、男女問わず普段使いできるシンプルなデザイン。「スッピーぬいぐるみバッジ」との相性バツグンです。

先日公開した記事『大人買いやお土産にも！ 1000円以内で買える「クボタスピアーズ」新作グッズ』（関連リンク参照）で紹介したものも含め、どれを買うか悩ましいという人も多いのでは。12月10日（日）、秩父宮ラグビー場でぜひ現物を手に取って、お気に入りを見つけてくださいね！

文：せきねみき（ライター・コラムニスト）

クボタスピアーズ公式オンラインショップについての詳細はこちらのリンクをご確認ください。

※リンク先は外部サイトの場合があります

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著者プロフィール

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

〈クボタスピアーズ船橋・東京ベイについて〉 1978年創部。1990年、クボタ創業100周年を機にカンパニースポーツと定め、千葉県船橋市のクボタ京葉工場内にグランドとクラブハウスを整備。2003年、ジャパンラグビートップリーグ発足時からトップリーグの常連として戦ってきた。「Proud Billboard」のビジョンの元、強く、愛されるチームを目指し、ステークホルダーの「誇りの広告塔」となるべくチーム強化を図っている。NTTジャパンラグビーリーグワン2022-23では、創部以来初の決勝に進出。激戦の末に勝利し、優勝という結果でシーズンを終えた。また、チーム強化だけでなく、SDGsの推進やラグビーを通じた普及・育成活動などといった社会貢献活動を積極的に推進している。スピアーズではファンのことを「共にオレンジを着て戦う仲間」という意図から「オレンジアーミー」と呼んでいる。