<東日本選抜・学生スタッフ>第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

全日本大学準硬式野球連盟
チーム・協会

【全日本大学準硬式野球連盟】

11月14日、阪神甲子園球場にて「第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が開催される。今回は東日本選抜に選出された学生スタッフ10名を紹介。

【全日本大学準硬式野球連盟】

新宮 美沙希
(東海地区/中京大学3年/中京大中京高校)
【意気込み】
今回東日本選抜の学生委員長として選出していただいたことに対して非常に嬉しく思うと同時に、責任も大きく感じています。しかし、今まで全日本学生委員として積み上げてきたものや、高校時代の甲子園での経験を活かし大会成功のために尽力します。応援よろしくお願いいたします!

【全日本大学準硬式野球連盟】

宇根 千賀
(関東地区/慶應義塾大学4年/広島大学附属福山高校)
【意気込み】
このように準硬式野球にとって大きな意義のある大会にマネージャーとして選出していただけて非常に光栄に思っております。これまでのマネージャー活動の集大成として、チームのために積極的に動けるように尽力してまいります。東西両軍に温かいご声援のほど宜しくお願いいたします!

【全日本大学準硬式野球連盟】

吉田 悠
(関東地区/帝京大学2年/都立雪谷高校)
【意気込み】
東日本の代表として選出していただき大変光栄に思います。高校時代に立つことができなかった甲子園の舞台、仲間たちと共に最高に楽しみたいです。さまざまな活動を通して充実した3日間にし、多くの経験ができたらと思います。全力で頑張ります!!

【全日本大学準硬式野球連盟】

加茂 ここな
(関東地区/法政大学3年/浜名高校)
【意気込み】
本大会にトレーナーとして参加できること大変光栄に思います。自分を成長させてくれた凖硬に恩返しができるように、また甲子園という誰もが思い入れのある舞台で選手の皆さんが自分らしいプレーができるよう、サポート頑張ります!

【全日本大学準硬式野球連盟】

浅野 広翔
(関東地区/早稲田大学3年/所沢北高校)
【意気込み】
聖地である甲子園は私にとって幼少期からの憧れの舞台でした。全国各地から選手が集う舞台にトレーナーとして帯同できることを誇りに思っています。今までの人生の中で最も貴重な大会になると感じています。そのため、選手たちが甲子園の舞台で躍動できるよう、全力でチームに貢献します!

【全日本大学準硬式野球連盟】

沼倉 朋花
(北海道地区/北星学園大学4年/旭川南高校)
【意気込み】
ボールパーソンとして甲子園球場に立てる素晴らしい機会をいただき嬉しく思います。今まで準硬で携わってきた方々への感謝の気持ちを忘れず、4年間のマネージャーの経験も活かし、円滑に試合が進めれるよう精一杯頑張りたいと思います!

【全日本大学準硬式野球連盟】

徳留 大咲
(関東地区/早稲田大学2年/鶴丸高校)
【意気込み】
東日本選抜のボールパーソンに選出していただき、大変嬉しく思います。無類のグラブ好きとして、道具の面からも全力でサポートします。甲子園という憧れの舞台に立てることに感謝し、円滑な大会運営と準硬式野球の知名度向上に尽力します。

【全日本大学準硬式野球連盟】

稲澤 歩
(関東地区/慶應義塾大学4年/慶應義塾高校)
【意気込み】
私は審判員としてこの大会に参加することを非常に光栄に思います。全日本大学準硬式野球連盟の75周年記念大会であるこのイベントに携わることは、大学準硬式野球界の発展と文化を支える一部として貢献できる素晴らしい機会です。選手や学生たちに公正な試合を提供し、共に素晴らしい試合を作り上げていくことを楽しみにしています。

【全日本大学準硬式野球連盟】

蛭田 魁人
(関東地区/慶應義塾大学3年/佐久長聖高校)
【意気込み】
本大会には2年連続で選抜していただき、大変光栄に思います。そして審判として憧れだった甲子園の舞台でジャッジできることが何よりも嬉しいです。私のアピールポイントは正確なジャッジなので、選手が思い切りプレーできるよう円滑な進行とジャッジを甲子園でやり切ります。選手たちが輝けるよう取り組むのでよろしくお願い致します。

【全日本大学準硬式野球連盟】

曽根 僚介
(関東地区/東京電機大学2年/横浜市立金沢高校)
【意気込み】
審判活動を本格的に始めて1年目でいきなり甲子園という大舞台で審判ができてとても嬉しいです。先輩方に頂いたアドバイスをもとに正確なジャッジを心がけます。東都リーグ、5部メンバー全員の思いを背負って甲子園大会に参加します!
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著者プロフィール

準硬式野球は大学軟式野球競技として昭和20年代にスタートして以降、大学スポーツとして歴史を重ねてきました。2023年現在は約270校、約9400人が加盟。『学業とスポーツの両立』を体現するため、文系・理系・医歯薬系を問わず学生は活動しており、大学の講義・実験・実習を最優先にしてから本気で野球に取組んでおります。また、野球経験を問わず、未経験者、ソフトボール経験者、軟式経験者、女子選手などを積極的に受け入れ、ダイバーシティ・インクルージョンを実現しております。

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