ラグビーW杯2023フランス大会プチ観戦記🇫🇷〜雄々しきSAKURAナントに散れど🌸
【ラグビーW杯2023フランス大会プチ観戦記🇫🇷〜雄々しきSAKURAナントに散れど🌸】
【これはnoteに投稿されたおだ🍀ちえさんによる記事です。】
ラグビー日本代表の戦いが終わりました。
大会中絶好調だったレメキ選手。激しい攻防の最中決め切ったドロップゴールは圧巻でした🔥
試合後のインタビューで見せた流暢な日本語は、折り目正しく、情感に溢れ、思わず目が潤みました🥲
試合後のインタビューで見せた流暢な日本語は、折り目正しく、情感に溢れ、思わず目が潤みました🥲
大会中脅威のキック成功率😳まさに無双だった松田さん。
試合後、
目からは溢れる涙、口からはファンへのお詫びの言葉、、お詫びなんてとんでもない❗️
松田さん、Japanを牽引し続けた素晴らしいプレイでした。更なる勇姿はまた四年後に⭐️⭐️⭐️
試合後、
目からは溢れる涙、口からはファンへのお詫びの言葉、、お詫びなんてとんでもない❗️
松田さん、Japanを牽引し続けた素晴らしいプレイでした。更なる勇姿はまた四年後に⭐️⭐️⭐️
それにしても、、
🥲アルゼンチンは上手かった🥲
アルゼンチン🇦🇷
サッカー⚽️ではW杯2022で頂点に立ったばかり。とにかくサッカー⚽️のイメージでしたが、、
ラグビー🏉も強かった。
南ア🇿🇦やアイルランド🇮🇪のように、
【フィジカルでガンガン💥💥】
という感じには見えないし、かといってフランス🇫🇷のように
【華麗なパスの連続⭐️⭐️】
という感じでもなくて、、
【程よく垢抜けてる】そんな感じでしょうか。
やはりサッカー王国⚽️
まずは走力💥速さも、コース採りも、無駄がなくて。
【ボールに対する感度が鋭い】
とでもいうか、
攻守いずれの場面でも、ススーッとボールに人が集まり、迷いなくボールに手が伸びる🔥のです。しかもこの試合、ラフなプレーはほとんどありませんでした。
日本はラピース選手にカード🟨が出ましたが、もうあれはタイミングの問題で運が悪かったとしか、、🥲
その意味で、アルゼンチンは【自分達の間合い】で終始試合を進めていたのでしょう。
🔥アルゼンチンはフィジカル🔥
と聞いていたのですが、彼らに【とにかく当たる】という無骨な雰囲気はありませんでした。
ただ、モールを組むとJapan はみるみる押され後退を強いられましたから、やはり前評判通りだったのでしょう。
Japan は終始《肉薄しながら突き放され》を繰り返し、2点差まで詰め寄りました。暑さのせいかボールが手につかない場面も多く、互いに自らピンチを作っていた感もあります。
勝てない試合ではなかった🥲
そんな気がして悔しい反面、
アルゼンチンは【試合運びの上手さ】という点で一枚上手だった、勝負強かった🔥
という実感もあります。
JAPANの皆様には、まずは
【お疲れ様でした。ゆっくり休養して12月のリーグ戦に備えてください🌸4試合、どれもいい試合でした。】
と申し上げたいです。
この四年の間に、ラグビーは他のスポーツ同様【高速化、フィジカル面の強化】が著しく進んだ気がします。
この激しい離合集散のリズムは、時に大きな怪我に繋がることも相まって、試合中ペナルティの判定は厳しくなりました。
ラグビーは、激しい選手同士のコンタクトがもたらすダイナミックな魅力と、選手の安全、後遺症の防止という課題を両立すべく【スポーツとしてどう成立させるか】という大きな岐路に立たされています。
4年後の舞台はオーストラリア🇦🇺。
JAPANは、ラグビーは、どう変わっているでしょうか。
なにより、
翌週の試合を楽しみに生きる、4年後もそんな平和な日々が続いている事を祈らずにはいられません。
豪州へ花開く日や秋日和
SAKURA散るナントの空は燦々と
一投一撃この一歩から
サッカー⚽️ではW杯2022で頂点に立ったばかり。とにかくサッカー⚽️のイメージでしたが、、
ラグビー🏉も強かった。
南ア🇿🇦やアイルランド🇮🇪のように、
【フィジカルでガンガン💥💥】
という感じには見えないし、かといってフランス🇫🇷のように
【華麗なパスの連続⭐️⭐️】
という感じでもなくて、、
【程よく垢抜けてる】そんな感じでしょうか。
やはりサッカー王国⚽️
まずは走力💥速さも、コース採りも、無駄がなくて。
【ボールに対する感度が鋭い】
とでもいうか、
攻守いずれの場面でも、ススーッとボールに人が集まり、迷いなくボールに手が伸びる🔥のです。しかもこの試合、ラフなプレーはほとんどありませんでした。
日本はラピース選手にカード🟨が出ましたが、もうあれはタイミングの問題で運が悪かったとしか、、🥲
その意味で、アルゼンチンは【自分達の間合い】で終始試合を進めていたのでしょう。
🔥アルゼンチンはフィジカル🔥
と聞いていたのですが、彼らに【とにかく当たる】という無骨な雰囲気はありませんでした。
ただ、モールを組むとJapan はみるみる押され後退を強いられましたから、やはり前評判通りだったのでしょう。
Japan は終始《肉薄しながら突き放され》を繰り返し、2点差まで詰め寄りました。暑さのせいかボールが手につかない場面も多く、互いに自らピンチを作っていた感もあります。
勝てない試合ではなかった🥲
そんな気がして悔しい反面、
アルゼンチンは【試合運びの上手さ】という点で一枚上手だった、勝負強かった🔥
という実感もあります。
JAPANの皆様には、まずは
【お疲れ様でした。ゆっくり休養して12月のリーグ戦に備えてください🌸4試合、どれもいい試合でした。】
と申し上げたいです。
この四年の間に、ラグビーは他のスポーツ同様【高速化、フィジカル面の強化】が著しく進んだ気がします。
この激しい離合集散のリズムは、時に大きな怪我に繋がることも相まって、試合中ペナルティの判定は厳しくなりました。
ラグビーは、激しい選手同士のコンタクトがもたらすダイナミックな魅力と、選手の安全、後遺症の防止という課題を両立すべく【スポーツとしてどう成立させるか】という大きな岐路に立たされています。
4年後の舞台はオーストラリア🇦🇺。
JAPANは、ラグビーは、どう変わっているでしょうか。
なにより、
翌週の試合を楽しみに生きる、4年後もそんな平和な日々が続いている事を祈らずにはいられません。
豪州へ花開く日や秋日和
SAKURA散るナントの空は燦々と
一投一撃この一歩から
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