【ボクシング世界選手権・動画】岡澤セオン「日本は強豪国になる!」

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【東京2020オリンピック代表 岡澤セオン選手】

セルビアの首都ベオグラードで開催中の第21回ボクシング男子世界選手権では、11月1日、ウェルター級・岡澤セオン(写真=INSPA)がウズベキスタン代表に5-0で勝利。ミニマム級・荒竹一真(駒澤大学)、バンタム級・坪井智也(自衛隊体育学校)と計3名で、ベスト8進出を果たしました。

左:ミニマム級 荒竹 一真 選手(駒澤大学) 右:帯同コーチ 荒竹 俊也 氏 【11/02準々決勝進出】

バンタム級 坪井 智也 選手(自衛隊体育学校) 【11/02準々決勝進出】

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著者プロフィール

1926(大正15)年創設。日本国におけるアマチュアボクシングを統括し、代表する団体として、競技の普及や振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする。

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