2015年2月21日(土)
11R
2015年2月21日(土)
1回東京7日
15:45発走
ダイヤモンドステークス GIII
芝・左 3400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際) ハンデ
本賞金:4000、1600、1000、600、400万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | メジャープレゼンス | |||||
2 | ステラウインド | |||||
3 | ネオブラックダイヤ | |||||
4 | タニノエポレット | |||||
5 | サイモントルナーレ | |||||
6 | カルドブレッサ | |||||
7 | カムフィー | |||||
8 | ラブイズブーシェ | |||||
9 | ニューダイナスティ | |||||
10 | タガノグーフォ | |||||
11 | シャンパーニュ | |||||
12 | リキサンステルス | |||||
13 | アドマイヤフライト | |||||
14 | タイセイドリーム | |||||
15 | ファタモルガーナ | |||||
16 | フェイムゲーム |
買い目
大多 | 16=2 16=13 16-9 16-15 2=13 |
---|---|
綾恵 | 16=15 16=2 16-7 16-8 15=2 |
山田 | 16=2 16=4 16=8 2=4 2=8 4=8 |
たま | 8=2 8=16 8=11 8=13 8=15 |
予想
本命はフェイムゲーム。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・3.30.2
昨年の優勝馬。前々走・アルゼンチン共和国杯(G2)で重賞3勝目を挙げ、メンバー随一の実績を誇る。今年は58キロのハンデ頭だが、同じ58キロを背負ったG1で6、6着に善戦しており、斤量そのものに不安はない。前走・AJCC(12着)の敗因は極度のスローペース。後方に待機した本馬には厳しい展開で同情の余地はある。昨年と同様、早めに動く積極策でスタミナ勝負に持ち込み、連覇を狙う。
対抗はステラウインド。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・万葉S(オープン)は器用に最内をすくって快勝。得意の瞬発力勝負になったとはいえ、初の3000M戦でいきなり結果を出した。折り合い面に不安はなく、3勝を挙げている東京コースなら2ハロンの距離延長もこなせるはず。再び上がりの競馬になれば、重賞タイトルも視野に入る。
単穴はアドマイヤフライト。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
5カ月ぶりの前走・日経新春杯(G2)で3着を確保。馬体重20キロ増と明らかに太かったが、好位で上手く流れに乗って十分に見せ場を作った。跳びの大きな馬で、直線の長い舞台が合う。初の東京コースでも適性は高そうだ。ひと叩きされて良化が見込め、好勝負を期待できる。
抑えはファタモルガーナ。穴はニューダイナスティ。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・ダイヤモンドS
過去10年、連対馬は(10)(8)、(3)(7)、(1)(6)、(1)(2)、(2)(12)、(1)(6)、(2)(4)、(15)(1)、(1)(4)、(1)(5)番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は
1000円台…4回
2000円台…2回
3000円台…1回
万馬券……3回
上位3番人気が連から外れたのは2005年の1回だが、2けた人気が連対した年に1万7120円、1万4890円、5万2520円の万馬券が飛び出している。
路線別は4連対の万葉S組がトップ。次いで3連対で迎春S組、2連対で日経新春杯組、アメリカJCC組が続いている。
平地戦ではステイヤーズS(3600メートル)に次ぐ長距離戦で、距離適性も大いに気になるところ。昨年は長距離レースの出走歴のないフェイムゲームが1着。2着にも2400メートル以上戦で7着2回と凡走していたセイクリッドバレーが健闘した。しかし、残る18頭を見てみると、16頭が2400メートル以上で勝利し、該当しない2頭も3着入線の実績。昨年を例外とすれば芝2400メートル以上で馬券対象となっていることが連対への条件となる。
トップハンデ馬は3、5、13、1、(7、9、12)、5、12、(10、14)、2、2着の成績。ここ2年連続でハンデ頭が連対しているが、あまりアテにならない。
年齢別は4〜8歳以上馬が9、4、3、2、2連対。連対率は28、11、9、8、9%。4歳馬が強いが、今回出走は1頭だけ。
ラブイズブーシェは2走前の天皇賞(秋)で初の58キロを背負って4着。好位勢の直後で折り合い、1馬身1/4差まで迫った。中山金杯は発馬でアオり14着に敗退したが、前走を度外視して狙ってみたい。
馬単は(8)←→(2)、(8)←→(16)、(8)←→(15)、(8)←→(13)、(8)←→(11)。
3連単は(8)←→(2)から(16)(15)(13)(11)と、(8)←→(16)から(2)(15)(13)(11)への3着流し。
馬連配当は
1000円台…4回
2000円台…2回
3000円台…1回
万馬券……3回
上位3番人気が連から外れたのは2005年の1回だが、2けた人気が連対した年に1万7120円、1万4890円、5万2520円の万馬券が飛び出している。
路線別は4連対の万葉S組がトップ。次いで3連対で迎春S組、2連対で日経新春杯組、アメリカJCC組が続いている。
平地戦ではステイヤーズS(3600メートル)に次ぐ長距離戦で、距離適性も大いに気になるところ。昨年は長距離レースの出走歴のないフェイムゲームが1着。2着にも2400メートル以上戦で7着2回と凡走していたセイクリッドバレーが健闘した。しかし、残る18頭を見てみると、16頭が2400メートル以上で勝利し、該当しない2頭も3着入線の実績。昨年を例外とすれば芝2400メートル以上で馬券対象となっていることが連対への条件となる。
トップハンデ馬は3、5、13、1、(7、9、12)、5、12、(10、14)、2、2着の成績。ここ2年連続でハンデ頭が連対しているが、あまりアテにならない。
年齢別は4〜8歳以上馬が9、4、3、2、2連対。連対率は28、11、9、8、9%。4歳馬が強いが、今回出走は1頭だけ。
ラブイズブーシェは2走前の天皇賞(秋)で初の58キロを背負って4着。好位勢の直後で折り合い、1馬身1/4差まで迫った。中山金杯は発馬でアオり14着に敗退したが、前走を度外視して狙ってみたい。
馬単は(8)←→(2)、(8)←→(16)、(8)←→(15)、(8)←→(13)、(8)←→(11)。
3連単は(8)←→(2)から(16)(15)(13)(11)と、(8)←→(16)から(2)(15)(13)(11)への3着流し。