2013年10月26日(土)
11R
2013年10月26日(土)
4回京都8日
15:35発走
毎日放送賞スワンステークス GII
芝・右・外 1400m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:5500、2200、1400、830、550万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | レッドオーヴァル | |||||
2 | テイエムオオタカ | |||||
3 | アドマイヤセプター | |||||
4 | シャイニーホーク | |||||
5 | ラトルスネーク | |||||
6 | ハッピーカオル | |||||
7 | サダムパテック | |||||
8 | エーシントップ | |||||
9 | ダイワマッジョーレ | |||||
10 | コパノリチャード | |||||
11 | グランプリボス | |||||
12 | サンカルロ | |||||
13 | マジンプロスパー |
買い目
大多 | 11=13 11=1 11-3 11-9 13=1 |
---|---|
綾恵 | 13=11 13=2 13-8 13-10 11=2 |
山田 | 11=7 11=5 11=13 7=5 7=13 5=13 |
たま | 13=5 13=11 13=1 13=3 13=9 |
予想
本命はグランプリボス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.4
前走のスプリンターズS(G1)はダッシュがつかず後方からの競馬。結果7着に敗れたが、久々・初の1200Mでロードカナロアから0秒3差なら悪くない。昨年の当レースを勝つなど、京都は重賞2勝の得意コース。叩き2戦目で連覇の期待は十分とみる。
対抗はマジンプロスパー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.19.9
前々走のCBC賞(G3)で連覇を達成。こちらも前走のスプリンターズS(G1)は久々だったが、0秒2差4着に入ってスプリント性能の高さをアピールした。別定戦の今回は斤量1キロ減。逆転の可能性まで考えておくべきだろう。
単穴はレッドオーヴァル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.5
今年の桜花賞(G1)2着馬。その後はオークス(G1)17着、ローズS(G3)13着と大敗したが、現状は1800Mでも長いようだ。京都1400Mは後の2冠馬・メイショウマンボを3馬身ちぎった舞台。軽斤量で一発を警戒したい。
抑えはダイワマッジョーレ。穴はアドマイヤセプター。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・スワンS
過去10年、連対馬は(11)(2)、(10)(5)、(11)(1)、(14)(8)、(3)(10)、(5)(3)、(4)(16)、(3)(9)、(1)(3)、(3)(6)番人気の組み合わせで決まった。1〜3番人気の2、1、5連対はほめられた成績とはいえず、代わりに6番人気以下から計9頭の伏兵馬が連に食い込んでいる。
馬連配当は
1000円台……1回
3000円台……1回
5000円台……1回
8000円台……3回
万馬券……………4回
3けた配当で収まったことは一度もなく、10回中4回で万馬券が飛び出し、8000円台の高配当も3回。上位人気馬はアテにならず、波乱続出のレースとなっている。
また、9回の3連単配当は、17万60円、108万4310円、86万8690円、21万1850円、8万8490円、88万1590円、41万8640円、3万9420円、12万3950円。こちらも05年の108万馬券を筆頭に、9回中6回で10万超馬券が出る大荒れ。穴党には楽しみなG2戦となっている。
連対馬のクラス別は重賞組16頭とオープン特別組4頭。その時の成績は、1〜5着の5、0、2、1、2頭と6〜12着の計10頭。半数の10頭は、前走で掲示板を外した馬が巻き返している。
路線別(着順)はスプリンターズS組が4連対(5、8、12、9着)、セントウルS組3連対(6、12、11着)、ポートアイランドS組2連対(1、1着)などとなっている。
年齢別は3〜7歳以上馬が30、36、43、35、26頭出走して、3、10、3、2、2連対。連対率はそれぞれ10、28、7、6、8%。4歳馬が好成績を残している。
所属別は関東馬が38頭出走して6連対(連対率16%)、関西馬は123頭で14連対(同11%)、地方馬が9頭で連対なし。関東馬は出走数が少なく連対数で苦戦しているが、率では関西馬を上回っている。
3カ月ぶりの前走スプリンターズSでマジンプロスパーは4着。休養明け、いきなりのG1戦、さらに外々を回される厳しい競馬で1馬身1/4差に健闘した。距離延長の1400メートル(3勝)に問題はなく、たたき2戦目で4個目のタイトルを奪取する。
馬単は(13)←→(5)、(13)←→(11)、(13)←→(3)、(13)←→(9)、(13)←→(1)。
3連単は(13)←→(5)から(11)(3)(9)(1)と、(13)←→(11)から(5)(3)(9)(1)への3着流し。
馬連配当は
1000円台……1回
3000円台……1回
5000円台……1回
8000円台……3回
万馬券……………4回
3けた配当で収まったことは一度もなく、10回中4回で万馬券が飛び出し、8000円台の高配当も3回。上位人気馬はアテにならず、波乱続出のレースとなっている。
また、9回の3連単配当は、17万60円、108万4310円、86万8690円、21万1850円、8万8490円、88万1590円、41万8640円、3万9420円、12万3950円。こちらも05年の108万馬券を筆頭に、9回中6回で10万超馬券が出る大荒れ。穴党には楽しみなG2戦となっている。
連対馬のクラス別は重賞組16頭とオープン特別組4頭。その時の成績は、1〜5着の5、0、2、1、2頭と6〜12着の計10頭。半数の10頭は、前走で掲示板を外した馬が巻き返している。
路線別(着順)はスプリンターズS組が4連対(5、8、12、9着)、セントウルS組3連対(6、12、11着)、ポートアイランドS組2連対(1、1着)などとなっている。
年齢別は3〜7歳以上馬が30、36、43、35、26頭出走して、3、10、3、2、2連対。連対率はそれぞれ10、28、7、6、8%。4歳馬が好成績を残している。
所属別は関東馬が38頭出走して6連対(連対率16%)、関西馬は123頭で14連対(同11%)、地方馬が9頭で連対なし。関東馬は出走数が少なく連対数で苦戦しているが、率では関西馬を上回っている。
3カ月ぶりの前走スプリンターズSでマジンプロスパーは4着。休養明け、いきなりのG1戦、さらに外々を回される厳しい競馬で1馬身1/4差に健闘した。距離延長の1400メートル(3勝)に問題はなく、たたき2戦目で4個目のタイトルを奪取する。
馬単は(13)←→(5)、(13)←→(11)、(13)←→(3)、(13)←→(9)、(13)←→(1)。
3連単は(13)←→(5)から(11)(3)(9)(1)と、(13)←→(11)から(5)(3)(9)(1)への3着流し。