2013年5月25日(土)
11R
2013年5月25日(土)
2回東京11日
15:45発走
欅ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:2000、800、500、300、200万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | シセイオウジ | |||||
2 | オリオンザポラリス | |||||
3 | チョイワルグランパ | |||||
4 | シェアースマイル | |||||
5 | サクラシャイニー | |||||
6 | トキノエクセレント | |||||
7 | スノードラゴン | |||||
8 | トキノフウジン | |||||
9 | メイショウツチヤマ | |||||
10 | エアウルフ | |||||
11 | ツクバコガネオー | |||||
12 | エーシンホワイティ | |||||
13 | ツクバホクトオー | |||||
14 | ドスライス | |||||
15 | アドマイヤロイヤル | |||||
16 | ブライトアイザック |
買い目
大多 | 15=10 15=7 15-1 15-11 10=7 |
---|---|
綾恵 | 10=13 10=15 10-9 10-16 13=15 |
山田 | 13=7 13=15 13=1 7=15 7=1 15=1 |
たま | 7=15 7=6 7=1 7=5 7=10 |
予想
本命はアドマイヤロイヤル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.7
すばるS、オアシスSと2戦連続で2着を確保。長く勝ち星から遠ざかっているものの、安定したレースぶりでほとんど崩れることがない。今回は上積みの見込める叩き2戦目。引き続き(3・3・3・1)の東京コースなら勝ち負けの公算大とみる。
対抗はエアウルフ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.5
こちらも東京ダートは(3・4・2・1)の得意舞台。前走のポラリスSは上がり最速の伸び脚で叩き合いを制し、オープン初勝利を挙げた。今回は再び同条件。斤量は2キロ増となるものの、決して軽くは扱えない。
単穴はスノードラゴン。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.23.2
抑えはシセイオウジ。穴はツクバコガネオー。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・欅S
同条件で行われた過去5回、連対馬は(2)(8)、(1)(7)、(5)(2)、(1)(3)、(12)(2)番人気の組み合わせで決まった(11年は該当レースなし)。
馬連配当は4720円、3000円、2400円、540円、1万790円。毎年、上位1、2番人気絡みの決着となっているが、相手が人気薄になるケースが多く、波乱含みの傾向を見せている。
また、3連単配当は9万3940円、3万8970円、2万4500円、2780円、67万2240円。一昨年は上位1〜3番人気の決着で2780円と堅く収まったが、昨年は67万馬券が飛び出す大荒れとなった。
連対馬10頭はすべてダートからの参戦。距離は1200メートル組2頭、1400メートル組3頭、1600メートル組3頭、1700メートル組と1800メートル組が各1頭。1200〜1400メートルから臨戦した馬が好成績を残している。
クラス別(着順)は重賞組1頭(5着)、オープン特別組8頭(5、8、5、7、8、1、13、3着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組は前走の成績に関係なく反撃が可能となっている。
なお、ステップはオアシスS組とコーラルS組からそれぞれ2頭ずつ連に絡んでいるが、特に強調できる材料とはならない。
年齢別は3〜8歳以上馬が1、13、21、22、17、6頭出走して、1、4、1、3、1、0連対。4歳馬と6歳馬が世代争いを繰り広げている。
牡馬73頭と牝馬7頭で争い10対0。牝馬は苦戦している。
東西比較は、関東馬が33頭出走して5連対(連対率15%)、関西馬は47頭で5連対(同11%)。連対数は互角でも、率で関東馬が関西馬を一歩リードしている。
スノードラゴンは1600万下、オープン特別と連勝して目下絶好調。前走より2キロ増量となるが、東京のダート1400メートルは2勝2着2回と底を見せていない。3連勝のチャンスだ。
馬単は(7)←→(15)、(7)←→(6)、(7)←→(10)、(7)←→(5)、(7)←→(1)。
3連単は(7)←→(15)から(6)(10)(5)(1)と、(7)←→(6)から(15)(10)(5)(1)への3着流し。
馬連配当は4720円、3000円、2400円、540円、1万790円。毎年、上位1、2番人気絡みの決着となっているが、相手が人気薄になるケースが多く、波乱含みの傾向を見せている。
また、3連単配当は9万3940円、3万8970円、2万4500円、2780円、67万2240円。一昨年は上位1〜3番人気の決着で2780円と堅く収まったが、昨年は67万馬券が飛び出す大荒れとなった。
連対馬10頭はすべてダートからの参戦。距離は1200メートル組2頭、1400メートル組3頭、1600メートル組3頭、1700メートル組と1800メートル組が各1頭。1200〜1400メートルから臨戦した馬が好成績を残している。
クラス別(着順)は重賞組1頭(5着)、オープン特別組8頭(5、8、5、7、8、1、13、3着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組は前走の成績に関係なく反撃が可能となっている。
なお、ステップはオアシスS組とコーラルS組からそれぞれ2頭ずつ連に絡んでいるが、特に強調できる材料とはならない。
年齢別は3〜8歳以上馬が1、13、21、22、17、6頭出走して、1、4、1、3、1、0連対。4歳馬と6歳馬が世代争いを繰り広げている。
牡馬73頭と牝馬7頭で争い10対0。牝馬は苦戦している。
東西比較は、関東馬が33頭出走して5連対(連対率15%)、関西馬は47頭で5連対(同11%)。連対数は互角でも、率で関東馬が関西馬を一歩リードしている。
スノードラゴンは1600万下、オープン特別と連勝して目下絶好調。前走より2キロ増量となるが、東京のダート1400メートルは2勝2着2回と底を見せていない。3連勝のチャンスだ。
馬単は(7)←→(15)、(7)←→(6)、(7)←→(10)、(7)←→(5)、(7)←→(1)。
3連単は(7)←→(15)から(6)(10)(5)(1)と、(7)←→(6)から(15)(10)(5)(1)への3着流し。