2012年4月22日(日)
11R
2012年4月22日(日)
2回東京2日
15:45発走
サンケイスポーツ賞フローラステークス GII
芝・左 2000m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢
本賞金:5000、2000、1300、750、500万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ターフデライト | |||||
2 | フラゴリーネ | |||||
3 | ゴールデンナンバー | |||||
4 | ラスヴェンチュラス | |||||
5 | ダイワデッセー | |||||
6 | ミッドサマーフェア | |||||
7 | ヘレナモルフォ | |||||
8 | チャーチクワイア | |||||
9 | ウイングドウィール | |||||
10 | アイスフォーリス | |||||
11 | アラドヴァル | |||||
12 | サンキューアスク | |||||
13 | レッドマーキュリー | |||||
14 | ラシンティランテ | |||||
15 | アンアヴェンジド | |||||
16 | コスモアンドロメダ | |||||
17 | チェリーメドゥーサ | |||||
18 | セコンドピアット |
買い目
大多 | 6=10 6=17 6-7 6-14 10=17 |
---|---|
綾恵 | 4=2 4=6 4-1 4-10 2=6 |
山田 | 10=12 10=8 10=6 12=8 12=6 8=6 |
たま | 18=6 18=12 18=4 18=10 18=17 |
予想
本命はミッドサマーフェア。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の君子蘭賞(500万下)を3馬身半差で快勝。初の長距離輸送を苦にすることなく、大外から豪快に突き抜けて能力の高さをアピールした。直線の長い東京へのコース替わりは望むところ。今週の追い切りでも軽快な動きを見せているため、ここも勝ち負けの期待は十分とみる。
対抗はアイスフォーリス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.04.4
重賞初挑戦の前々走・フェアリーS(G3)で7着。2番手追走から終い粘りきれなかったが、勝ち馬から0秒2差と大きくは負けていない。前走のミモザ賞(500万下)は勝ちに行く競馬でクビ差の2着。実績のある東京2000Mで行われる今回は、逆転の可能性まで考えておきたい。
単穴はチェリーメドゥーサ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
未勝利戦から500万下を連勝すると、フェアリーS(G3)では0秒1差の5着に好走。前走のアネモネS(OP)は6着に敗れたが、不良馬場の影響もあったようだ。今回は2000M初挑戦となるが、軽く扱うには危険な一頭だろう。
抑えはヘレナモルフォ。穴はラシンティランテ。
今週のワンポイントアドバイス
勝って「樫」へ、セコンドピアット
過去10年、連対馬は9-3、14-3、5-3、2-1、10-8、1-4、1-6、2-3、1-4、9-15番人気で決まった。1番人気は4連対とほめられた成績ではなく、2、3番人気も2、4連対と精彩を欠いている。
馬連配当は3けた〜2000円台6回、6000円台1回、万馬券3回。3000円以下の決着が6回ある一方で、万馬券も3回。堅いか荒れるかの見極めが必要だ。
連対馬の距離別は1400M組1頭、1600M組2頭、1800M組10頭、2000M組7頭。中距離からの参戦馬が好走している。
ステップ(成績)はフラワーC組が5連対(3、2、6、2、3着)でトップで、ミモザ賞組4連対(4、3、1、3着)、忘れな草賞組2連対(3、5着)の順。上記3組からの参戦なら掲示板を確保していることが理想となる。
◎……セコンドピアットはここまで1、4、3、4、3着。出遅れ、外々を回るなどロスが多い競馬でも、ラスト確実に伸びて小差で上位に食い込んでいる。発馬に不安はあるが、デビュー勝ちした東京でオークスへの切符を勝ち取る。
○……前走の君子蘭賞をミッドサマーフェアは、大外から豪快に伸びて後続を3馬身半ちぎった。まだ荒削りなところはあるものの、勝つときは実に鮮やか。大目標のオークスに向け、優先出走権をゲットしたい。
▲……サンキューアスクのデイジー賞3着は、前日の古馬1000万下と0秒1差。勝負どころから動いて一旦先頭をうかがう勢いだったが、あとひと押しがなかった。道悪もこなすが、良馬場なら末脚さく裂は間違いない。
△1……ラスヴェンチュラスの初勝利は東京の芝2000Mで、勝ちタイムが同日の古馬1000万下と同タイム。前走のフラワーCは出遅れ、道悪で9着と敗れたが、良馬場なら上記3頭をまとめて差し切る末脚を秘めている。
△2……2走前のフェアリーSでアイスフォーリスは7着。掲示板を外したが、着差は0秒2だっだ。前走も休み明け、道悪と厳しい条件の中でクビ差2着。未勝利勝ちした東京の芝2000Mで反撃する。
△3……チェリーメドゥーサはデビュー戦を飾れなかったが、未勝利、500万下と連勝。続くフェアリーSでも0秒1差の5着と健闘した。初距離の2000Mをこなせれば上位争いに浮上する。
馬連配当は3けた〜2000円台6回、6000円台1回、万馬券3回。3000円以下の決着が6回ある一方で、万馬券も3回。堅いか荒れるかの見極めが必要だ。
連対馬の距離別は1400M組1頭、1600M組2頭、1800M組10頭、2000M組7頭。中距離からの参戦馬が好走している。
ステップ(成績)はフラワーC組が5連対(3、2、6、2、3着)でトップで、ミモザ賞組4連対(4、3、1、3着)、忘れな草賞組2連対(3、5着)の順。上記3組からの参戦なら掲示板を確保していることが理想となる。
◎……セコンドピアットはここまで1、4、3、4、3着。出遅れ、外々を回るなどロスが多い競馬でも、ラスト確実に伸びて小差で上位に食い込んでいる。発馬に不安はあるが、デビュー勝ちした東京でオークスへの切符を勝ち取る。
○……前走の君子蘭賞をミッドサマーフェアは、大外から豪快に伸びて後続を3馬身半ちぎった。まだ荒削りなところはあるものの、勝つときは実に鮮やか。大目標のオークスに向け、優先出走権をゲットしたい。
▲……サンキューアスクのデイジー賞3着は、前日の古馬1000万下と0秒1差。勝負どころから動いて一旦先頭をうかがう勢いだったが、あとひと押しがなかった。道悪もこなすが、良馬場なら末脚さく裂は間違いない。
△1……ラスヴェンチュラスの初勝利は東京の芝2000Mで、勝ちタイムが同日の古馬1000万下と同タイム。前走のフラワーCは出遅れ、道悪で9着と敗れたが、良馬場なら上記3頭をまとめて差し切る末脚を秘めている。
△2……2走前のフェアリーSでアイスフォーリスは7着。掲示板を外したが、着差は0秒2だっだ。前走も休み明け、道悪と厳しい条件の中でクビ差2着。未勝利勝ちした東京の芝2000Mで反撃する。
△3……チェリーメドゥーサはデビュー戦を飾れなかったが、未勝利、500万下と連勝。続くフェアリーSでも0秒1差の5着と健闘した。初距離の2000Mをこなせれば上位争いに浮上する。