2012年6月23日(土)
11R
2012年6月23日(土)
2回福島3日
15:45発走
安達太良ステークス
ダート・右 1700m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
1600万下 (混合) ハンデ
本賞金:1700、680、430、260、170万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ストロングバサラ | |||||
2 | セイリオス | |||||
3 | サイモントルナーレ | |||||
4 | ゴッドエンブレム | |||||
5 | テープカット | |||||
6 | シャルルマーニュ | |||||
7 | タケショウカヅチ | |||||
8 | ブルーソックス | |||||
9 | エアウルフ | |||||
10 | エイシンナナツボシ | |||||
11 | ビッグロマンス | |||||
12 | カラフルデイズ | |||||
13 | トウカイライフ | |||||
14 | ヤマニンシャスール | |||||
15 | モエレジュンキン |
買い目
大多 | 2=9 2=12 2-1 2-6 9=12 |
---|---|
綾恵 | 1=8 1=2 1-3 1-9 8=2 |
山田 | 9=3 9=5 9=2 3=5 3=2 5=2 |
たま | 7=2 7=3 7=1 7=9 7=12 |
予想
本命はセイリオス。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昇級戦の前走・麦秋Sで僅差の2着に好走。今回も有力視されるエアウルフに先着を果たしている。中山で行われた前々走(1000万下)をトップハンデ58キロで制し、右回りにもメド。57キロなら今回も好勝負に持ち込めるはず。
対抗はエアウルフ。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.44.2
現級で2着5回の実績馬。複勝圏を外したのは距離が長かった甲南S(1800M)の9着だけで安定感は抜群だ。決め手に欠ける面はあるが、相手には押さえておきたい。
単穴はカラフルデイズ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
抑えはストロングバサラ。穴はシャルルマーニュ。
今週のワンポイントアドバイス
◇福島11R・安達太良S
昨年は東日本大震災の影響で該当する競走がなく、ここでは08〜10年に行われたレースから傾向を見てみたい(08、10年は定量戦)。
過去3回はいずれもフルゲートの15頭立て。1〜3着に(1)(9)(5)、(7)(2)(4)、(6)(1)(9)番人気の順で入線した。馬連配当は2990円、4020円、1680円。1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、3けた配当で決まったことはなく、波乱含みとなっている。
また、3連単配当は3万7290円、5万8530円、9万5880円。上位人気馬と伏兵馬の組み合わせで高配当が続いている。
連対馬6頭はダートの1600万下からの参戦で、距離は1400メートル組1頭、1700メートル組3頭、1800メートル組1頭、2100メートル組1頭。このレースと同じ中距離から臨戦した馬が好走している。
決め手は逃げ1頭、先行3頭、差し2頭。追い込み馬の連対はなく、前々で立ち回れるタイプが好成績を上げている。
年齢別は4〜8歳以上馬が3、18、11、10、3頭出走して、1、3、1、1、0連対。5歳馬が他世代を一歩リードしている。
関東馬は24頭出走して3連対(連対率13%)、関西馬が21頭で3連対(同14%)。連対数、率ともほぼ互角で、東西間格差は見られない。
牡馬VS牝馬は44頭と1頭で争い、6対0。牝馬の出走は1頭と少なく、あまり参考にならない。
タケショウカヅチは中央で3勝。勝ち星はすべて平たん新潟のダート1800メートルで、うち2勝が逃げ切りだった。福島コースは初めてで今回昇級戦となるが、同型馬不在。前走より3キロ減のハンデなら押し切っても不思議ないスピードを秘めている。
馬単は(7)←→(2)、(7)←→(3)、(7)←→(9)、(7)←→(12)、(7)←→(1)。
3連単は(7)←→(2)から(3)(9)(12)(1)と、(7)←→(3)から(2)(9)(12)(1)への3着流し。
過去3回はいずれもフルゲートの15頭立て。1〜3着に(1)(9)(5)、(7)(2)(4)、(6)(1)(9)番人気の順で入線した。馬連配当は2990円、4020円、1680円。1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、3けた配当で決まったことはなく、波乱含みとなっている。
また、3連単配当は3万7290円、5万8530円、9万5880円。上位人気馬と伏兵馬の組み合わせで高配当が続いている。
連対馬6頭はダートの1600万下からの参戦で、距離は1400メートル組1頭、1700メートル組3頭、1800メートル組1頭、2100メートル組1頭。このレースと同じ中距離から臨戦した馬が好走している。
決め手は逃げ1頭、先行3頭、差し2頭。追い込み馬の連対はなく、前々で立ち回れるタイプが好成績を上げている。
年齢別は4〜8歳以上馬が3、18、11、10、3頭出走して、1、3、1、1、0連対。5歳馬が他世代を一歩リードしている。
関東馬は24頭出走して3連対(連対率13%)、関西馬が21頭で3連対(同14%)。連対数、率ともほぼ互角で、東西間格差は見られない。
牡馬VS牝馬は44頭と1頭で争い、6対0。牝馬の出走は1頭と少なく、あまり参考にならない。
タケショウカヅチは中央で3勝。勝ち星はすべて平たん新潟のダート1800メートルで、うち2勝が逃げ切りだった。福島コースは初めてで今回昇級戦となるが、同型馬不在。前走より3キロ減のハンデなら押し切っても不思議ないスピードを秘めている。
馬単は(7)←→(2)、(7)←→(3)、(7)←→(9)、(7)←→(12)、(7)←→(1)。
3連単は(7)←→(2)から(3)(9)(12)(1)と、(7)←→(3)から(2)(9)(12)(1)への3着流し。