2006年6月24日（土）
11R
2006年6月24日（土）
函館
15:30発走
大沼ステークス
ダート・右 1700m
天気：
馬場：
良
サラ系3歳以上
オープン （混合）（特指） ハンデ
本賞金：2400、960、600、360、240万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | フィールドルージュ | |||||
| 2 | メテオバースト | |||||
| 3 | タガノゲルニカ | |||||
| 4 | スターペスシンタ | |||||
| 5 | トシザボス | |||||
| 6 | テンケイ | |||||
| 7 | モンテタイウン |
買い目
| 大多 | 3=1 3=2 1=2 |
|---|---|
| 綾恵 | 3=1 3=7 1=7 |
| 山田 | 3=7 3=1 7=1 |
| たま | 2=1 2=7 2=3 |
予想
本命はタガノゲルニカ。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1．46．4
芝へ見切りをつけダートへ転向した途端,未勝利から平安S(G3)まで破竹の5連勝。前走のフェブラリーS(G1)はさすがに敷居が高かったか,イマイチ伸びきれず8着に終わってしまったが,オープンへ戻ってくれば一枚抜けているのは明らか。今回トップハンデ57キロを背負うことになるが,これまでの勢いを考えると克服の可能性は高く,ポン駆けも利くタイプだけに,このメンバーなら4カ月ぶりでも負けられないところだ。
対抗はフィールドルージュ。
実績：
距離・コース：
順調度：
不・1．44．7
一気の重賞挑戦となった前走のアンタレスS(G3)で4着好走。勝ち馬が好タイムで逃げ切ったことを考慮すると,0秒5差まで追い詰めたのは重賞へメドが立ったとともに,収穫ある内容といっていいだろう。そして今回はオープン特別。ダート9戦中メンバー最速の上がりが6回の切れ味が,ハンデ56キロ,2カ月ぶりの競馬では鈍ると思えず,好勝負へ持ち込む公算は高い。
単穴はメテオバースト。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
今週のワンポイントアドバイス
◇函館11R・大沼S
メテオバーストは前々走で3着に4馬身差をつけてクビ差2着。4勝すべてマイル戦なら1700メートルは当然射程圏。出遅れてリズムに乗れなかった前走を度外視して狙う手だ。
