スポーツナビ

2005年10月8日(土)

9R
2005年10月8日(土)
東京
14:30発走

プラタナス賞

ダート・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系2歳 500万下 (混合)(特指) 馬齢 本賞金:1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ユーワハリケーン
2 2 コスモバーン
3 3 リンガスベガ
4 4 インテリアワード
5 5 ハンナフレグランス
6 6 タガノエクリプス
7 7 マイネルパイレット
7 8 アドマイヤスバル
8 9 ゴールドヴェイン
8 10 ワーキングボーイ

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 6=3 6=8 6-1 6-10 3=8
綾恵 3=8 3=2 3-6 3-9 8=2
山田 1=10 1=6 1=8 10=6 10=8 6=8
たま 6=8 6=1 6=3 6=10

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はタガノエクリプス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.25.8
デビューからの2戦こそ芝コースで敗れたが,ダートに舞台が変わり素質が開花した当馬。前走のダート未勝利戦では,スタート良く飛び出すとそのまま圧倒的なスピードを見せつけ,後続に8馬身差をつけて圧勝した。今回は昇級初戦となるものの,このメンバーで唯一のダート1400M戦の勝ち馬である上,前走の鮮やかな勝ちっぷりからして再び首位争いとなる公算が高そうだ。

対抗はリンガスベガ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
半兄であるオープン馬リンガスローレルが,ダート路線で活躍していることから前評判が高かった当馬。前走のオープン特別・カンナSでは,直線で手応えほど伸びきれず0秒6差の4着と敗れた。それでもオープンクラス4着の実績は,このメンバーの中では誇れるものだろう。今回は初のダート戦であるものの,一度オープンで戦った経験と血統面の魅力を素直に評価して,逆転候補の筆頭に挙げてみたい。

単穴はアドマイヤスバル。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはユーワハリケーン。穴はワーキングボーイ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・プラタナス賞


タガノエクリプスは前走向こう正面でハナに立つと快調な逃げ。直線でもスピードが落ちず,2着以下を8馬身ちぎった。ダート変わりで一変。昇級戦でも壁は感じない。

新着ニュース

ニュース一覧

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧