2018年1月6日(土)
11R
2018年1月6日(土)
1回京都1日
15:45発走
スポーツニッポン賞京都金杯 GIII
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] ハンデ
本賞金:4100、1600、1000、620、410万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | マサハヤドリーム | |||||
2 | ラビットラン | |||||
3 | マイネルアウラート | |||||
4 | アメリカズカップ | |||||
5 | カラクレナイ | |||||
6 | ダノンメジャー | |||||
7 | レッドアンシェル | |||||
8 | ストーミーシー | |||||
9 | ブラックムーン | |||||
10 | スズカデヴィアス | |||||
11 | キョウヘイ | |||||
12 | ウインガニオン | |||||
13 | クルーガー |
買い目
大多 | 7=13 7=8 7-2 7-12 13=8 |
---|---|
綾恵 | 7=2 7=9 7-5 7-13 2=9 |
山田 | 13=7 13=9 13=2 7=9 7=2 9=2 |
たま | 2=7 2=9 2=5 2=12 2=13 |
予想
本命はレッドアンシェル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.9
折り合い面に課題を抱えていたが、前走・リゲルS(オープン)は好位のインで折り合いピタリ。直線でゴーサインを受けると楽に突き抜けて完勝し、気性の成長を見せた。前々走・富士S(G3)はマイル路線の一線級相手に4着と健闘しており、素質の高さは折り紙付き。年明け初戦を重賞初Vで飾り、さらなる飛躍につなげたいところだ。
対抗はクルーガー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.6
前走・マイルCS(G1)は7着に敗れたものの、勝ち馬とは0秒3差。骨折明けを叩かれつつ、状態は上向いている。一昨年のマイラーズC(G2)ではダノンシャーク(マイルCS覇者)などの強敵を破っている実力馬。本来の能力を発揮できれば、トップハンデ(タイ)克服も可能だろう。
単穴はストーミーシー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.3
追い込み一手だが、末脚堅実で大崩れの少ないタイプ。マイル戦ではニュージーランドT(G2)2着などの実績があり、ハンデ54キロなら重賞でも軽視はできない。決め手が生きる展開になれば、大駆けも。
抑えはラビットラン。穴はウインガニオン。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・京都金杯
過去10年の連対馬は(3)(1)、(7)(3)、(5)(1)、(7)(3)、(3)(2)、(1)(6)、(6)(1)、(5)(4)、(3)(13)、(1)(6)番人気で決着した。上位1〜3番人気の5、1、5連対はパッとせず、代わりに6番人気以下から6頭が連対している。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…3回
2000円台…3回
4000円台…2回
万馬券…………1回
3、13番人気の順でゴールして一昨年に1万5400円と荒れたが、7回は3000円未満でほぼ平穏に決着。伏兵馬の台頭が目に付く割には大荒れにはなっていない。
昨年夏にラビットランは芝に転向して素質が開花。ローズSで重賞初勝利を挙げると、続く秋華賞、ターコイズSで連続4着。特に前走は初の古馬相手に出遅れ、道中も外々を回るロスの中で、半馬身差と中身の濃い競馬だった。2カ月ぶりをたたき2戦目。前回より1キロ減のハンデも恵まれた。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…3回
2000円台…3回
4000円台…2回
万馬券…………1回
3、13番人気の順でゴールして一昨年に1万5400円と荒れたが、7回は3000円未満でほぼ平穏に決着。伏兵馬の台頭が目に付く割には大荒れにはなっていない。
昨年夏にラビットランは芝に転向して素質が開花。ローズSで重賞初勝利を挙げると、続く秋華賞、ターコイズSで連続4着。特に前走は初の古馬相手に出遅れ、道中も外々を回るロスの中で、半馬身差と中身の濃い競馬だった。2カ月ぶりをたたき2戦目。前回より1キロ減のハンデも恵まれた。