2015年5月30日(土)
11R
2015年5月30日(土)
2回東京11日
15:45発走
欅ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:2100、840、530、320、210万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ガンジス | |||||
2 | キョウエイアシュラ | |||||
3 | メイショウツチヤマ | |||||
4 | ネオザウイナー | |||||
5 | タールタン | |||||
6 | ロングロウ | |||||
7 | マキャヴィティ | |||||
8 | アメージングタクト | |||||
9 | ヒメサクラ | |||||
10 | シセイオウジ | |||||
11 | レッドアルヴィス | |||||
12 | ワンダーコロアール | |||||
13 | エアウルフ | |||||
14 | デザートオアシス | |||||
15 | ラヴィアンクレール | |||||
16 | アンズチャン |
買い目
大多 | 13=5 13=11 13-8 13-15 5=11 |
---|---|
綾恵 | 5=13 5=8 5-11 5-15 13=8 |
山田 | 5=8 5=13 5=16 8=13 8=16 13=16 |
たま | 8=5 8=13 8=9 8=11 8=16 |
予想
本命はエアウルフ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.21.9
前走・コーラルSは4角13番手から追い上げ、メンバー中最速の上がり3ハロン35秒9。先行した上位2頭には届かなかったが、約2年ぶりに最速上がりをマークした。珍しく追い込む形で馬券圏を確保し、力は十分に示した。今度は通算3勝を挙げている東京ダート。得意舞台へのコース替わりでリズム良く運べれば勝機十分だ。
対抗はタールタン。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.21.9
前走・オアシスSは苦手のマイル戦。休み明けだったことも加味すれば、叩き台として5着なら上々。この一戦で評価を下げるのは早計だ。東京ダート1400Mは過去5戦4連対の得意コース。昨年の覇者がひと叩きされ、一変を警戒したい。
単穴はレッドアルヴィス。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.23.0
抑えはラヴィアンクレール。穴はアメージングタクト。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・欅S
同条件で行われた過去5回のデータを参照(11年は該当レースがなく、09年以降の5年分)。連対馬は5-2、1-3、12-2、2-3、1-3番人気で決まった
馬連配当は2400円、540円、1万790円、610円、680円。上位1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、12番人気ブライトアイザックが勝利した12年に万馬券が出ている。
また、3連単配当は2万4500円、2780円、67万2240円、8540円、4710円。12年は67万馬券が飛び出す大荒れとなったが、4けた配当も3回ある。
連対馬10頭はすべてダートから参戦。前走距離は1400M5頭、1600M3頭、1700Mと1800Mが各1頭。1400〜1600Mから臨戦した馬が好成績を残している。
前走クラスは重賞組が1連対、オープン特別組8連対、1600万下組1連対。条件組は苦戦している。
路線別(着順)はオアシスS(3、2、3着)組が3連対、コーラルS(1、13着)組とポラリスS(1、3着)組が2連対で続いている。上記3路線からの臨戦馬なら3着以内が理想となっている。
年齢別は4〜7歳以上馬が3、2、5、0連対。6歳馬が連対の半数を占め、7歳以上は15頭が出走して3着すらなく、パッとしない成績。
牡牝別では、牡・セン馬が74頭が出走して10連対、牝馬が5頭で連対なし。牡・セン馬が牝馬を圧倒している。
東西対決は関東馬29頭と関西馬50頭で争い、連対数3対7。連対率はそれぞれ10%と14%。連対数、率で関西馬が関東馬を上回っている。
アメージングタクトの前走はスタートが鈍く、前が止まらない流れも合わず7着と1番人気を裏切った。ベストは4勝の6ハロン戦だろうが、直線の長い東京が舞台なら好勝負になる。
馬単は(8)←→(5)、(8)←→(13)、(8)←→(11)、(8)←→(16)、(8)←→(9)。
3連単は(8)←→(5)から(13)(11)(16)(9)と、(8)←→(13)から(5)(11)(16)(9)への3着流し。
馬連配当は2400円、540円、1万790円、610円、680円。上位1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、12番人気ブライトアイザックが勝利した12年に万馬券が出ている。
また、3連単配当は2万4500円、2780円、67万2240円、8540円、4710円。12年は67万馬券が飛び出す大荒れとなったが、4けた配当も3回ある。
連対馬10頭はすべてダートから参戦。前走距離は1400M5頭、1600M3頭、1700Mと1800Mが各1頭。1400〜1600Mから臨戦した馬が好成績を残している。
前走クラスは重賞組が1連対、オープン特別組8連対、1600万下組1連対。条件組は苦戦している。
路線別(着順)はオアシスS(3、2、3着)組が3連対、コーラルS(1、13着)組とポラリスS(1、3着)組が2連対で続いている。上記3路線からの臨戦馬なら3着以内が理想となっている。
年齢別は4〜7歳以上馬が3、2、5、0連対。6歳馬が連対の半数を占め、7歳以上は15頭が出走して3着すらなく、パッとしない成績。
牡牝別では、牡・セン馬が74頭が出走して10連対、牝馬が5頭で連対なし。牡・セン馬が牝馬を圧倒している。
東西対決は関東馬29頭と関西馬50頭で争い、連対数3対7。連対率はそれぞれ10%と14%。連対数、率で関西馬が関東馬を上回っている。
アメージングタクトの前走はスタートが鈍く、前が止まらない流れも合わず7着と1番人気を裏切った。ベストは4勝の6ハロン戦だろうが、直線の長い東京が舞台なら好勝負になる。
馬単は(8)←→(5)、(8)←→(13)、(8)←→(11)、(8)←→(16)、(8)←→(9)。
3連単は(8)←→(5)から(13)(11)(16)(9)と、(8)←→(13)から(5)(11)(16)(9)への3着流し。