2014年4月19日(土)
11R
2014年4月19日(土)
2回阪神7日
15:30発走
アンタレスステークス GIII
ダート・右 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:3500、1400、880、530、350万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | トウショウフリーク | |||||
2 | グレイスフルリープ | |||||
3 | ミッキードリーム | |||||
4 | ナリタシルクロード | |||||
5 | クリールパッション | |||||
6 | クリソライト | |||||
7 | グラッツィア | |||||
8 | エアハリファ | |||||
9 | ダノンバラード | |||||
10 | ナムラビクター | |||||
11 | グランドシチー | |||||
12 | ニホンピロアワーズ | |||||
13 | ソロル | |||||
14 | グレートチャールズ | |||||
15 | クリノスターオー | |||||
16 | ゴールスキー |
買い目
大多 | 12=10 12=13 12-11 12-16 10=13 |
---|---|
綾恵 | 12=13 12=10 12-6 12-9 13=10 |
山田 | 12=11 12=8 12=16 11=8 11=16 8=16 |
たま | 13=12 13=10 13=8 13=11 13=16 |
予想
本命はニホンピロアワーズ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.48.8
一昨年のジャパンCダート(G1)覇者。前走のダイオライト記念(G2)を快勝し、7つ目の重賞タイトルを獲得した。昨年の当レースは59キロを背負ってホッコータルマエの僅差2着。斤量58キロでも優勝候補の最右翼だ。
対抗はナムラビクター。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.50.8
前走の仁川S(OP)を4馬身差で圧勝。骨折から復帰した昨秋以降、使いつつ良化し、ようやく本来の動きが戻ってきた。3歳時には重賞でホッコータルマエと好勝負していた実績の持ち主。斤量差を生かせば逆転の場面まで。
単穴はソロル。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.48.6
1800Mで5勝の距離巧者。前走のマーチS(G3)を制し、重賞タイトルを獲得した。昨年のベテルギウスS(OP)で2着に入るなど、関西圏への輸送も苦にしないタイプ。伸び盛りの勢いに期待したい。
抑えはグランドシチー。穴はゴールスキー。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・アンタレスS
過去10年、連対馬は(2)(1)、(5)(10)、(2)(1)、(3)(2)、(7)(8)、(2)(1)、(4)(5)、(3)(1)、(1)(11)、(1)(2)番人気の組み合わせで決まった(11年以前は京都競馬)。1〜3番人気は6、5、2連対とまずまずの成績を残しているが、7番人気以下からも4頭が連対している。
馬連配当は
3けた…………5回
1000円台…1回
8000円台…1回
9000円台…1回
万馬券…………2回
10回中4回で8000円以上の高配当が出ているが、2000円未満で決着した年も6回。堅いか、荒れるかの両極端の傾向を示している。
路線別はマーチS組と名古屋大賞典組が4連対で、これを3連対のコーラルS組が追っている。
年齢別は4〜8歳以上馬が9、5、5、1、0連対。4歳馬が強いが、6歳馬までなら十分に狙える。
ソロルは前走のマーチSで重賞初制覇。外枠(15番)で出遅れ後方に置かれたが、馬なりで中団まで押し上げ、直線で力強く抜け出した。フェブラリーSはマイルの流れが合わなかったが、ダート1800メートルは7戦5勝とまだ底を見せていない。重賞連覇のチャンスだ。
馬単は(13)←→(12)、(13)←→(10)、(13)←→(11)、(13)←→(8)、(13)←→(16)。
3連単は(13)←→(12)から(10)(11)(8)(16)と、(13)←→(10)から(12)(11)(8)(16)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………5回
1000円台…1回
8000円台…1回
9000円台…1回
万馬券…………2回
10回中4回で8000円以上の高配当が出ているが、2000円未満で決着した年も6回。堅いか、荒れるかの両極端の傾向を示している。
路線別はマーチS組と名古屋大賞典組が4連対で、これを3連対のコーラルS組が追っている。
年齢別は4〜8歳以上馬が9、5、5、1、0連対。4歳馬が強いが、6歳馬までなら十分に狙える。
ソロルは前走のマーチSで重賞初制覇。外枠(15番)で出遅れ後方に置かれたが、馬なりで中団まで押し上げ、直線で力強く抜け出した。フェブラリーSはマイルの流れが合わなかったが、ダート1800メートルは7戦5勝とまだ底を見せていない。重賞連覇のチャンスだ。
馬単は(13)←→(12)、(13)←→(10)、(13)←→(11)、(13)←→(8)、(13)←→(16)。
3連単は(13)←→(12)から(10)(11)(8)(16)と、(13)←→(10)から(12)(11)(8)(16)への3着流し。