2014年5月31日(土)
11R
2014年5月31日(土)
2回東京11日
15:45発走
欅ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:2000、800、500、300、200万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ブラボースキー | |||||
2 | ワイドバッハ | |||||
3 | カチューシャ | |||||
4 | ネオザウイナー | |||||
5 | トウショウブリッツ | |||||
6 | シゲルソウサイ | |||||
7 | シセイオウジ | |||||
8 | サトノパンサー | |||||
9 | カネトシイナーシャ | |||||
10 | タールタン | |||||
11 | クリーンエコロジー | |||||
12 | ヘニーハウンド | |||||
13 | サクラシャイニー | |||||
14 | ファリダット | |||||
15 | セイカプリコーン | |||||
16 | スズカセクレターボ |
買い目
大多 | 2=10 2=7 2-3 2-14 10=7 |
---|---|
綾恵 | 10=7 10=2 10-12 10-16 7=2 |
山田 | 10=16 10=2 10=9 16=2 16=9 2=9 |
たま | 16=10 16=15 16=2 16=3 16=7 |
予想
本命はワイドバッハ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.22.2
昇級後は4、3着と堅実な成績。ともに好メンバー相手のレースだったが、ラストは上位の決め手で追い込んできた。今回は多くの有力馬が除外され、相手関係が手頃。オープン初勝利のチャンスだ。
対抗はタールタン。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.21.9
昇級戦の前走・オアシスSで3着を確保。休養明けだったが、不慣れな1600Mで善戦した。今回は2勝を挙げている1400M。ひと叩きされて良化してくるようなら、逆転の場面も期待できる。
単穴はシセイオウジ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.22.1
抑えはカチューシャ。穴はファリダット。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・欅S
ダート1400メートルで行われた過去5回、連対馬は(1)(7)、(5)(2)、(1)(3)、(12)(2)、(2)(3)番人気の組み合わせで決まった(11年は該当レースなし)。
馬連配当は3000円、2400円、540円、1万790円、610円。上位1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、12番人気が勝利した12年には万馬券が出ている。伏兵馬の台頭を警戒したい。
また、3連単配当は3万8970円、2万4500円、2780円、67万2240円、8540円。4けた配当で堅く収まった年も2回あるが、一昨年は67万馬券が飛び出す大荒れとなった。
クラス別(着順)は重賞組1頭(5着)、オープン特別組8頭(5、7、8、1、13、3、2、1着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組なら前走成績に関係なく巻き返しが可能となっている。
なお、路線別は2連対でオアシスS組とコーラルS組が並んでいるものの、特に強調する材料とはいえない。
年齢別は4〜6歳馬が4、1、5連対。5歳馬は1連対と不振だが、3着には3頭が入線しており、世代間による格差は気にしなくてもよさそうだ。
性別は牡馬73頭と牝馬6頭で争い、10対0。牝馬は出走頭数が少ないこともあるが苦戦している。
関東馬は34頭が出走して3連対(連対率9%)、関西馬は45頭で7連対(同16%)。関西馬が関東馬を大きくリードしている。
スズカセクレターボは10カ月ぶりの前走オアシスSで9着。スタートがひと息で後方からとなったが、道中は久々を感じさせない走り。いい手応えで直線を迎えたものの、ラスト1ハロンで息切れしたようだ。一度使われて急上昇。5勝中4勝を挙げている左回りで一変する。
馬単は(16)←→(10)、(16)←→(15)、(16)←→(7)、(16)←→(2)、(16)←→(3)。
3連単は(16)←→(10)から(15)(7)(2)(3)と、(16)←→(15)から(10)(7)(2)(3)への3着流し。
馬連配当は3000円、2400円、540円、1万790円、610円。上位1、2番人気が毎年連に絡んでいるが、12番人気が勝利した12年には万馬券が出ている。伏兵馬の台頭を警戒したい。
また、3連単配当は3万8970円、2万4500円、2780円、67万2240円、8540円。4けた配当で堅く収まった年も2回あるが、一昨年は67万馬券が飛び出す大荒れとなった。
クラス別(着順)は重賞組1頭(5着)、オープン特別組8頭(5、7、8、1、13、3、2、1着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組なら前走成績に関係なく巻き返しが可能となっている。
なお、路線別は2連対でオアシスS組とコーラルS組が並んでいるものの、特に強調する材料とはいえない。
年齢別は4〜6歳馬が4、1、5連対。5歳馬は1連対と不振だが、3着には3頭が入線しており、世代間による格差は気にしなくてもよさそうだ。
性別は牡馬73頭と牝馬6頭で争い、10対0。牝馬は出走頭数が少ないこともあるが苦戦している。
関東馬は34頭が出走して3連対(連対率9%)、関西馬は45頭で7連対(同16%)。関西馬が関東馬を大きくリードしている。
スズカセクレターボは10カ月ぶりの前走オアシスSで9着。スタートがひと息で後方からとなったが、道中は久々を感じさせない走り。いい手応えで直線を迎えたものの、ラスト1ハロンで息切れしたようだ。一度使われて急上昇。5勝中4勝を挙げている左回りで一変する。
馬単は(16)←→(10)、(16)←→(15)、(16)←→(7)、(16)←→(2)、(16)←→(3)。
3連単は(16)←→(10)から(15)(7)(2)(3)と、(16)←→(15)から(10)(7)(2)(3)への3着流し。
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